100日間チャレンジ85日目

色々な業種の方と交流をしてみた。

初めてのことをチャレンジし続けている。

従来の仕事のお客さんからの依頼と比べてると、売上は微々たるものかもしれない。

でも、接点がないところから繋がり始め、そして少額でも仕事が生まれたことは凄いことだと感じている。

でも、その凄さは「金額」というパラメータで見ると価値が見えにくい。

でも、未来の先行投資や未来の希望としてみると、凄い価値がある行為だと私は考えている。

「いま」という視点で判断するのか？
数ヶ月後、数年後、数十年後という長いスパンで判断するのか？

どちらの視点も正しいけど、会社を存在させたいなら「長期的なスパン」で行動しないと生き残れない。

しかも、世界情勢や未知のウイルス、自然災害など、自分がコントロールできないことは、これからも何度も起こる。

その度に、突然のルールチェンジで既存のビジネスが淘汰されたり、新しいビジネスが台頭する。

臨機応変が生き残るキーワード。
その感情を磨くには、新しいチャレンジと異業種の交流などが凄く大事だと考えています。、

だけど、それが正解なのかはわからない。

ただ、変化を受け入れて臨機応変に動けるように、常に好奇心と探究心を忘れずに行動します。