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近場で初体験(チャレンジorリフレッシュ)

Vol.454

果物を切ったり搾ったり。
農産加工を通して幸せな世界づくりを
目指してます😁

今日もあっちぃ😅笑

本当に外作業の方、尊敬します😁


本日はお隣の西都市の
妻湯(つまゆ)に行ってきしまた❣️


源泉掛け流しで
2019年4月にオープンしました。
2年過ぎて初めて行ったのですが


田中また必ず行きたいです😁
すごく良かったです。



建物自体もすごく綺麗でしたし
広くて施設も温泉部もゆったりできます。


中でもすごく田中にハマったのは
半露天のスペースにサウナと
水風呂があるのですが


さらに、『低温風呂』という
30℃前後の設定の風呂があり
これが温水プールのようで


サウナ後に寝れるくらい気持ちいい😁


気持ち良過ぎて寝たりして
結局2時間半滞在しました😁



で、この妻湯、運営している会社が
こちら⬇️


一言で伝えると
『開発総合支援企業』

事業規模半端ないっす💦
すごい…


この妻湯の隣の敷地にも
大きな建物があります。


そんな大グループの創業者である
堀江勝人さんが西都市のご出身で



『故郷への恩返し』


という想いで温泉の掘削作業を開始して
地下1483mから湧き出る温泉を掘り出し
この妻湯をオープンしておられます。



ただ、この妻湯、オープン当初から
地元では900円の入浴料が高いという
意見が先行して行き渡ってました。


たしかに地域の相場で見ると
500円、600円とか


1.5倍の価格です。


値段だけ見たらそりゃあ違いが大きいし
地方ではそこが話題になってしまうことも
非常にわかるのですが



やっぱり、経験してみないと
だめですね😅


田中は行ってとても満足でした😁
必ずまた行きます。
(明日にも行きたい。)


決して田中が900円を安いと
言ってる訳ではなく
その分の価値を十分体験できたわけです。


最近、地方の賃金が安いこと
それを宮崎市が
『宮崎では優秀な人材を
低コストで雇用することができる』


とホームページに記載していたことを知り
良くないと痛感して悶々としてます。


これは、お金をどう使うかにも
大きな要因があると思います。


この妻湯を作った堀江さんは
『故郷への恩返し』
妻湯を通して地域の活性を願い
投資をされました。



これは本当に素晴らしい
お金の使い方だと思うんです。
地域の未来に投資する。



田中も企業活動を通して
そんな投資をしていきたい
という思いが強くなりました。


やはり地域の教育に
力を入れていきたい😁


妻湯で体のリフレッシュと
頭のリフレッシュも出来ちゃったお話



今日の900円は安いと思う。笑



それでは今日はここまで
また明日お会いしましょう😁





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