幸せの定義
夜仕事をしまくると、アドレナリンが出て眠れない永野です。
すげえ大きな題名にしちゃったんですが、、、しっくりした答えがあったので、共有できればと思います。
前提仕事をやる上で、周りを幸せにするためにはどうしたらいいかを考えて続けています。この仕事には誰にどんな幸せをもたらすことができるのか。それが今の原動力です。
でも待て永野と。幸せってなんだ?押し付けてないか?と思うときも多々あります。じゃあ幸せの定義とは?いろんな国を歩き渡り、幸せな人は何が満たされているのかを書いた本から抜粋します。
・仕事の満足
・経済的幸福
・身体的幸福
・人間関係の幸福
・地域社会の幸福
上4つは何となく分かります。でも一つだけしっくりした答えが、「地域社会の幸福」です。これだけが、自分以外に矢印が向いているなと。
完全に主観ですが、地域社会の幸福度を高めることは、自分が住んでいる地域社会から有形無形に得ている何かをお返しすることなのかなと思っています。
利他的な心ですね。
自分自身に置き換えると、今動き出している、筑陽学園OBでソサイチに出ること。そして、選手たちがソサイチリーグでサッカーをすることで、選手たち自身にお金をもらえる環境を作ること。
そして、ソサイチという競技があることで、サッカーを諦めないで済む選手や、サッカーを通じて地域に貢献できる何かを作ること。(すごい抽象的ですいません)
結果、地域社会が幸福になれるよう関われたらなと思います。
まだまだ挑戦は始まったばかりですが、まず行動、そして、こういった活動からできていけたらなと思います。
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