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2本目、2記事目、投稿2つ目

早速2つ目を書いてみる。いくつか書こうと思えば書けるもんだ。
「これ書きたいなー」とか「あ、日記みたいにしよ」とか沢山考えるけど、
結論はまだ最初なんて文字を打つところから始めるものだと思う。
という訳で、書いてみよう。

※この内容を書いている時点ではまだ迷走中。
途中から、本筋が見えてくると思う。

どの言い方が正しいか考えてみる

この見出し機能が超便利だから多用していこうと思う。
見出しにしたい部分を選択してワンクリック。超単純。
昔HTMLでホームページ作ったときに、コード書いてたのが懐かしいなあ。
ありがとうnote作った人。感謝。便利に作ってくれてありがとう。
閑話休題。本題に戻ると見出しにある内容。それは言い回しで感じたこと。
ほんと些細なことなのに、気にし始めたらずーっと気になる。悪い癖。
(いつか悪い癖全部まとめたら本とか出来そう。そうだな、タイトルは『悪い癖まとめてみた』みたいにしよう。そしたら隣に自分で『悪い癖なんか存在しない』という自己啓発本を置いてやる。同じ作者が天邪鬼なのも実に滑稽じゃないか。)
初登校の次、いわゆる2本目の投稿を何て呼ぶかなーとか考えてたら寝ていた。
寝て起きたら忘れるのは良い癖だと思っていたが、こればかりは引っかかる。
初回が初投稿なら、2回目は投稿2つ目だろう。初回が1本目なら、2本目。
少しインテリっぽく、1つの投稿を「記事」と呼ぶなら今回は2記事目。
まあ、どれでも良いんだけどね。この一言に立ち返ることができると、これまで
書いたことを読み返してみても「なんだこれ」の一言に尽きる。これでいいのだ

今後の方向性を考えてみる

多分、2回目の投稿で大半の人が考えるだろう方向性を考え直してみる。
いや待てよ、その前に絶対大半が考えてる気がしてきた。その可能性の方が高い。
ここで、改めて今回noteを始めた理由とか方向性を考えてみる。
自慢でもなく、ただ率直に言うと軽率に投稿を始めた訳ではないというのが事実。
表現は難しいが、頭の中に常に「こうしたい」とか「こんなことやってみたい」というのは思い浮かぶ。ただ乱雑にまとまる感じで、一本化していないのが現状。
そうか、この感覚か。このまとまらない感覚を、どこかに書いてみたかったんだと今書きながら思いついた。方向性もこれに当てはめると上手くいく気がしてきた。
方向性と一緒に、今回自分で決めてみた目的と目標も掲げてみるか。
何なら、書いて壁にでも貼っておこうか。受験生が「絶対合格」って書く感じで。
恥ずかしいからやめておこう。

今回のまとめ(ここで突然のお別れ)

ここまで書いておいて、いざ方向性を掲げて効果音もなるかと思えば、まとめ。
持ち越し。良くない。ここまできたらスパッと書いてしまえ。
まあ、良いじゃん次で。noteの字数カウンターがもう1150字を示してるんだよ?
ただタイトル決めるときに気になったことだけで500文字以上、今後の方向性を考える中で気がつけば500文字くらい。いざタイピングを始めると、ここまで自分でも打てるんだってことにビックリ。個人的なことだが普段から静かだと思ってたのにこれだけ文章を作り出せるなら、意外と向いてるかもしれない?と思った今日。
書くだけなら自由。内容を肉付けしたり、意味を持たせたりすると難易度爆上げ。

ほら、まとめだけでもこんなに書ける。ここまで書いてきた自分、お疲れ。
そして、ここまで読んでくれてありがとうございました。
誰に届くかも分からない礼を、今日もただ書いてみる。いつか、届くだろう。
届かずに筆を置いて失踪したら、それもまた運命だし、受け入れるのみだ。
それでも、書き続けることに多分意味はあると思う。

では、次回こそ方向性とかを書いていこうと思う。


最後に(公開範囲とコメント等に関して)


使い回しになるが、毎回このコーナーを入れていこうと思う。
実際内容は初回と同じなので、見ても見なくても構わないが少しずつ内容が違う気がする。気がする。

最後に、まとめを書いたのに蛇足になるかもしれないが一言。
見出しにもある、このサイトと記事の公開範囲とコメントに関して。
まず、公開範囲は私自身のリアルな関係と、SNS上における匿名の自分の関係に公開していく。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。(このことに関しても、いつか書くだろう。)
その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

本来、ここにメールアドレスとTwitterのDMを掲載していたが、
どうやらnote公式の機能で「クリエイターへのお問い合わせ」ができるそうだ。
コメントくださった方、ありがとうございました。

というわけで、これまでのメールでの問い合わせ、Twitterでの問い合わせに加え
公式の「クリエイターへのお問い合わせ」も常時受け付ける。
先人たちに感謝しかない。

やはり全ては気まぐれ。迷惑メールに間違われて削除される恐れもあるな。

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