自宅療養

• うちにも感染症が来た！！！

• 必要なもの

• 療養期間に見えたこと

うちにも感染症が来た！！！

マスクやうがい手指消毒をしていても、なるときはなる！
そう実感した今回。
落ち込んではいられない、子どもをすぐさま隔離。
もし、私がうつっても仕方ないよね…。（母はお世話役）
1日目：なんだか喉に違和感、37.0度の微熱
2日目：37.2～37.5度の微熱からの38.5度の高熱へ
（病院でPCR検査し、陽性）
夜には39.0度にまで上がり、解熱剤でいったん下がるがまた38.5度
3日目：38度台、喉の痛み、下痢、食欲不振
4日目：37.5度、のどの痛み、下痢　（家族：抗原検査2回とも陰性）
5日目：37.0度、のどの痛み、貧血
6日目：36.5度、のどの痛み、貧血
7日目：回復

必要なもの

防災グッズとして紙コップや紙皿など用意していたので
良かった。
・紙コップ
・紙皿
・ラップ
・キッチンペーパー
・消毒液
・ウエットティッシュ（アルコールタイプ）
・ビニール袋
・のど飴
・ゼリー
・麦茶

療養期間に見えたこと

感染した本人が軽症の場合や無症状だといいけれど
症状が変わって慌てました。
「横になると胸のあたりが痛い」と言われれば
肺炎になってないか心配した。
「喉が痛い、唾を飲み込むときに痛い、味が分からない」
と辛そう…。
熱も39度まで上がると、気になり夜中に様子を見る。
毎回、消毒をしながらの隔離生活。
5日目には体調もよくなり、笑顔も見え一安心でした。
食欲も戻り、今夜はカレーが食べたいと。
（病み上がりには危険じゃない？）
家族にも陽性者が出ないように、消毒、隔離等気を付けました。
私が倒れるわけにはいかない！との気合もマックス！
正直、4日目には体力的にも精神的にも折れていました…。
主人もイライラしていました。
こんな時に余計なケンカしなくてもと、我慢我慢！！！！

健康の有難さ、家族や身内の協力。
当たり前なんかじゃないと感じます。
5年前ぐらいの私なら、イライラして主人や子どもたちにぶつけていたかも？！
そう思えば、今の私も成長してるな★とほめてあげよう。（笑）

まだまだ感染症には気を付けたい時期。
出来れば病気になりたくないので、これからも気を付けます。