「いい子」やめます。　【書く週間１ヶ月チャレンジ　Day4：今1番変えたいこと】

あんにょん、よろぶん。
書く習慣1ヶ月チャレンジ、本日4日目です。
今日のテーマは「1番変えたいこと」。
決意表明、시작!!

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飽きっぽくて始めたはいいが続かない、意志薄弱、すぐ言い訳する。
自分の嫌なところはたくさんあるんですが、今1番変えたいことは「いい子でいること」です。

・「いい子」とは、多くの場合「都合のいい子」

オッス！オラ、ファルダ！いい子ってよく言われんだ！
でもオラ、知ってっぞ！それって「都合の」いい子ってコトなんだろ？！
カァーッッ！！やってらんねぇな！

いい子って言われる文脈で、後から冷静に考えてみると、「性格が」いいって意味じゃなくて「都合が」いいってことじゃない？と悔しくなることが多くて。
仕事のシフトを頻繁に変わったり、休日出勤の常連だったり、時間外なのに人の仕事を投げられたり、いつの間にか毎回幹事をする流れになっていたり、約束を反故にされたり、遊ばれたり。

いやだって言えばいいだけなんですよ、わかってます。
しかし「いい子でいなくては」の呪いって服に染み付いた墨汁より頑固で！
やってる最中も釈然としないし、後からもモヤモヤする。
なのに嫌われるのが怖くてつい引き受けちゃう。

一回「（都合の）いい子」認定されちゃうと、何度も頼まれるし他の人からもそういう風に扱われる。
回数が増えることでモヤモヤする時間も増えて、なんだかずっと気が重い。
負のループに入っちゃうんですよね。
それって健康に良くなさすぎる、楽しいことやるときも全力で楽しめないし、何より自分のやりたいことに支障が出てくる。

なので最近は「いい子」やめようとしています。
無理してまでしない、自分のやることがあればそちらを優先する。
(ビビりだから「ここまではやっときますね！」って部分的にやっちゃうんですけど…)

今やりたいことが本当に多いんです。
だから、ちゃんと自分で時間と体力を管理していかないと、何も成せなくなってしまう。
長らく自意識に囚われてしんどい生き方をしていたのですが、最近は「嫌われるなら嫌われるで別にいいや…」と諦めがつくようになりました。

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人生は有限だから計画的に、しかしなおかつ衝動的に生きなければ。
天国に行けなくたっていいから、どこにでも行けるわるいおんなのこになるのよ、これからのわたしは。

あんにょんあんにょん。

ファルダ

追伸：
1000文字切るよう努力したんです。
ギリギリ超えませんでした、やった！