隠していた日記を公表しました。

本当にびっくりした。
動画を作る。今日は外国が作る日本語動画ばかり見てた。この前、僕は日本語の動画を撮ろうと思ったから、福岡の中央にある天神駅か博多駅など、サラリーマンが集まる場所にに行ってスーツについて日本人にインタビューするという動画を撮ろうとしたけれど、コロナの影響で感染拡大になる恐れがあると心配になったので、ギリギリの時間にその予定をキャンセルした。
日本語能力をもっと上達させたいためという目的はいうまでもなく、自分がやっている「MIDORI21」を宣伝するためという目的は主だった。
日本語の勉強にインスピレーションを与えるために、日本語がベラベラの外国人のビデオばかり見ている。Dogenさん、日本のコメディアンのMr.Yabatanなど。「本当にびっくりした」はMr.yabatanに真似した言葉だった。
このレベルまで勉強してくると、なかなか進歩感がないから、日本語を使う習慣に身をつけることが必要だと思って、毎日千文字の日記を書くようにするというアイデアを思いついた。
僕は学校で日本語作文を書く授業を行なってないから、このスキルが弱まっている。毎日千文字日記という瞬間を身についたら、書く力に自信を持つようになるのはもちろん、語彙力も文章展開も良くなるのではないかと思って、3週間で継続的にやっている。
最近、学校が休んでいて、時間に余裕があるので、時間に焦らずに、スムーズにやっているけれど、今僕はまだ就活をやってて、就職先が決まったら、ビザ変更のために、たくさんの書類を準備しないといけない。今やっていること、できなくなるかもしれない。やはり時間管理というスキルを身につけておかいないとダメだな。
僕は誰もやったことのない事をやりたい傾向があるから、自分には普通よりも発想力が強い気がしてるけど、アイデアから行動までの過程は簡単な事ではない。アイデアを言葉にして、計画を設定して、行動してみて、うまくなるまで、すごく手間がかかる。例えば、すごくいいアイデアを思いついても、実現するための計画を上手に設定できなければ、いい成果を出せないだ。目標を達成するには「しつこい」あるいは「粘り強い」ということが必要だと思ってるから。今でもしつこく日記を書き続けている。