ストレスがすくない社会へ
ストレスは、いやだ。
どんなストレスだろうが、不快なものは不快だ。
自分は、ストレスが今より少なくなる社会をつくりたい。
生きやすい社会にしたい。
自分勝手だが、それが自分の生きる動機だ。
たとえば。
車道は危険だ。一歩踏み外すと死がある。
エンジンや走行音は騒がしくてたまったもんじゃない。
もし、車道が川だったらどうだろう。
川のせせらぎは聞いてて気持ちがいい。
もし車道を走るのが車じゃなくて魚だったらどんなに楽しいだろう。
そんなことを想像するとストレスは減る気がする