急ぎの仕事を依頼された時は〜心の中でKAT-TUNを〜


いつも急なんだよな


もうちょっと余裕を持って依頼してほしいのに


急いでやるとミスしやすいからやりたくないのに
(仮にもこっちは復帰したばかりなのに)


これで間に合わせちゃうと、また同じこと起きそうだな



ほんと、ギリギリが好きだなー


そんなやり場のない愚痴が込み上げる時は、心の中でKAT-TUNを流せばいい


『ギリギリでいつも生きていたいから〜
  ああ〜』(Real Face / 2006年)


こんな風に、モヤモヤやイライラを昇華させる訓練を日々しています


夏休みの宿題をギリギリまでやらなかったあの頃

私たちは大人になっても成長していないのかもしれません   


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