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勘違いしていたこと①

私が勘違いしていることやモチベが上がる様に・・・
日々感じた事をメモするだけの記事です。
本日は「勘違いその①」をつづります。

勘違いその①


「洋服がダサいんじゃない、お前の体系がダッサイのだ」

入る洋服が無い・・・・Lサイズならと思っていた洋服も、物によってはピッチピチになってしまい、ついにXLという魔界に突入している。
通販でLサイズを買って、到着した洋服を着てみると。。。
「うーん、思ってたのと違う」そう思う事が9.99999・・・割。

あれ?なんかダサくない?画像と違うんだけど・・・(怒)←w

いや、そうじゃない、そおじゃな~い♪
「お前の体系だよ!その体系だから洋服がダッサダサになるんだよ!」と、洋服から悲鳴にも似た声が聞こえる・・・。
「こんなはずじゃなかった」と言いたいのは洋服サイドだろう・・・。
でも聞こえないフリをしていた。

「通販なんてこんなもんよね」とか言っちゃって。

そのくせ、入る服が無いからシマムーさんに行って安い服を買う。
本当は9800円とかするワンピースだったり1万円超えるような洋服を着てみたい。数着でいいから「良い洋服」とか「お出かけ用」とかクローゼットに入れてみたい。どのお店に行ってもMサイズが余裕になってみたい。

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同じ洋服でも別物になる

半年ほどまえ、ユニクロで購入したサロペットを着た。サロペットなのにお腹が窮屈だった・・・窮屈どころかはち切れそうだった。でも上がカバーしてくれるデザインなので着た。無理やり着た。
なんかダッサイな~と思ったけど着た。
そしたらどうだ・・・その日に限ってご近所の細身奥さんが同じサロペットを着ていたではないか!!!しかも色も同じネイビー.....THEオソロ。

なにっっっ・・・!!

私はすぐに気づいた、同じだって。
でも、細身奥さんはにこやかに世間話をして終了。

きっと別物に見えたんだ・・・

もう二度と着ない・・・そう思って衣装ケースの奥深くにしまった。
全く同じ洋服があそこまで別物になるんか・・・愕然とした。

洋服がダサいんじゃない。洋服がダサいと勘違いしていた。

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美人はプチプラでもお高く見える

美ボディの人は年齢問わず、どんな洋服を着てもお高くみえるのだ。ちょっとしたアクセサリーや小物をプラスしたら、もうどこで買った洋服かわからなくなるマジックが使える。しかしデブは逆だ。どんなに高い洋服を着ても、その巨漢で洋服がダッサダサに見せる効果がある。
(※「私の場合」という個人的主観です、自分に渇を入れています)
私は自分が着られる洋服をヘビロテしている。だから「いつも同じような格好」になる・・・変化は無いしお洒落なんて皆無。
授業参観や個人面談の時に着る洋服に困る。他のお母さんはお洒落な人が多いのに、子どもが恥ずかしいんじゃないかって・・・悲観オーラを着て行くのですか?状態になる。
でも、そのシーズンが終わるとそんな事すっかり忘れてしまう。なんてポジティブなんだ・・・私の半分はポジティブでできてるんか!と思うほど、悲観的になったことを忘れてしまうから怖い。忘れるというより「現実逃避」なんだろうね・・・見たくない、くさいものには蓋的な。

贅沢が積み重なった結果

贅肉とは贅沢な肉と書く・・・・今まで贅沢した分が脂肪となって体についているっていう話。確かに、字のごとく。
今まで好き勝手してきたんだから頑張らないといけない。
洋服がださいんじゃない、自分の体系がダサいんだって気づいたんだから少しずつでも前に進まないと・・・!頑張れ自分!負けるな自分!
そして「洋服がダサい」という勘違いはもうするな!
めげそうになったらまた自分でも読みに来ます!よし!やるぞ!

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