「ネットの履歴も消える・異文化マナー」2022年8月25日

摂取したコンテンツのリストにネットの記事やブログ、それこそnoteなんかも入れようと思っていたが、膨大すぎて難しい気がしてきた。
でも一方で、記録しておかないと後から何年にこんなものを見ていたのかと思い出すのは難しいと思う。
ほとんどの人はネットで何を見たのか忘れるだろうし、別に忘れても構わないと言えば構わない。
でもどうも、読んだ本と同じくらいには自分を構成してしまう気がするので、できる限り書いておきたい。

摂取したコンテンツ


……いや、例えば一昨日くらい歯医者に行ったけど、それもコンテンツと言えばコンテンツな気がしてきた。ライフログ的に経験を全て記録したい欲がある。行った場所とかも書いておいた方が良いか。
そうするとコンテンツと言うには狭すぎるのかもしれない。
日記って経験したこと+それに思ったことだと思うけど、一日に見た記事とか行った場所とか全部書くのは無理だよな。記憶に自信が無いから記録しておきたいってのはあるんだけど、まあ結局一日にあったことも記憶ではあるから気にしすぎないくらいでいこう。
モヤモヤの日々でエッセイの感想的なエッセイ書いてて無限じゃんと思ったが、ブログ読んでブログ書いたり日記読んで日記書いたりも出来るな。(注釈や読み直しや批判に意味がないって言いたい訳ではなくて、連なり〜ってこと)

マナー


正直丸括弧と句点の使い方があんまりわかってない。中に入れる派と外に出す派がいるよね。
まあ、今のは丸括弧を文を終えた後に追加しようと思ったから、もう句点を移動することは出来ない(いや別にそんな縛りはしてないし、面倒なだけ)。
言葉の使い方って割と権威的に決まり、それは辞書や親や教師で、か彼らの経験と歴史が権威を支えているけど、ある程度生きると自分の経験が正当なものだと言いたくなるようなところがあるような気がする。そしてそれはそんなに悪いことでもない。まあ、古い言葉は辞書に従うのが良いと思うけど、言葉を日常的に使うってこと考えたら、新しい言葉や新しい意味は自分の生活的な使用に従っても通じる(むしろそうでないと通じない)のだから良い気がする。
ただ、なんだっけ「かしこまりました」か「わかりました」か忘れたけど、応答的なのをそれは直した方が良いと言われたことがあるな。結局調べたらマナー的に正しいと言えるか微妙だったが、その場ではそれに従った。
別にそれが正しいと思って従った訳ではなくて、その人がそれをマナーや礼儀だと思っているなら敢えて反して不快にさせる必要はないだろうと思ってのことではある。
ただ、難しいのはマナーってそもそもそれが礼儀として正しいのは相手を不快にさせないようにとか配慮があるからだろうと思うから(外形は形式的なものだけど、実質は郷に入ってはみたいなもの)、流通したら変なマナーでも従わないことが難しくなる。というか、歴史的な視点では間違ったマナーでも、そのマナーに従わないことが相手に配慮していないってことになり得る。
多分、正しいマナーでないと相手への配慮にならないという考えも有り得てそう思わなくもないんだけど、でもやっぱり相手が不快にならないようにと考えたら相手のマナー観に従うのが結果的に正しい気がする。異文化の場所に行った時に、出来れば相手のやるやり方で敬意を示すように。
なんか2つの原理的なマナー観が出てきたけど、どっちがより原理的なんだろう。よく分からんな。
1.歴史的に行われてきたマナーを守ることで相手に敬意を示せる。
2.相手のマナー観に合わせることが最もよくマナーを達成出来る。
丸括弧の使い方を間違えた話をここまで引き伸ばしてしまった。帰る。

咄嗟の発言ってあんまりいい事ないな。
考えていた事が出てくるのはいいと思うんだけど、人のテンポで会話してると思ってないこと言っちゃうことがあるような気がするし、Twitterとかでも場の空気でそういうことがあると思う。

文体

note読んでて思うのは、文体がかなり違うこと。理系の文体もあるし法律系や哲学系、詩的なものもある。その人のいる環境によって違うんだろうけど、面白い。
ここまでの自分の文体を文体チェッカーに入れてみた。

http://logoon.org/kekka.php より

一文が長く文章がふにゃふにゃ、コシのないうどんみたい。まあ、日記だしそのくらいが良いのかもしれない。割と漢字を開くのも好き(逆にめっちゃ閉じる、感じを開くの反対は閉じるなのか?、のも好き)。



小説形態素さんの評価

総評
地の文中心の文体のようです。
かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
1つの文章が長いものの、こまめな読点でテンポを保っています。
地の文に少しだけ口語が混ぜてあるようです。
文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
指示語によって文章がうまく流れています。
接続詞が多めに挿入されています。文章運びがやや論理的かもしれません。
体言止めはほとんど使われていません。
連用中止法の使用頻度は平均の範囲内です。
自立語における名詞の比率は平均の範囲内です。名詞比率は文章が説明的・要約的かどうかに関係します。
物事を形容する言葉より、動きの描写が多いようです。

ふうん。まあ台詞がないのは良いとして、副詞が少ないって気になるな。まあ、いいや。

あとなんか、noteって段落の区切りがよく分からないな。パソコンは少し見やすいけど、スマホだと繋がってんのか切れてんのかわからん。だから見出しとかにして意図せず段落ごといっちゃうのやめたい。上手いやり方があるのかな。使い方調べろって話か。

経験したこともの

記事
書籍
その他

後で書くか、明日の日記から書く。

目次が最初の目次の上にしか出ないのも何とかしたい

追記:こわい。807ページの履歴がある。こんなもの全てかけるわけがない

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