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テレワーク奮闘記 8日目 テレワークに慣れてきた

テレワーク8日目になる今日はいつも通り活動をした。個人的にテレワークに少し慣れてきた感じがした。

今日は応用情報の勉強と用語のまとめを中心にやった。昨日から始めた散歩もやった。

午前中は応用情報を10数問解いた後散歩のために外に出た。やはり外の人の数は減っている感じがしたが、車どおりは意外と激しかった。この状況でも運転しなければいけない事情を抱えた人は多いのかもしれない。

近くのスーパーの様子も少し眺めてみたが、こちらも人が多かった。かなり人が多かったので買い物をするのはやめた。電車ほど密ではないとはいえ人込みはやはり避けたい。

応用情報の進捗はこんな感じ

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今日は少し多めに50問回答した。58.0パーセント正解し、295問回答したことになる。

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また今回で四級から三級に上がった。今月で初段くらいまで行けたらいいなと思っている。


ゲーム理論

ゲーム理論は意思決定方法の一つだ。簡単に言うと相手の動きを考えつつ自分の利益を良くするにはどうした良いかを考える方法といったところだろうか。

下記記事を参考にさせてもらった。入門と書いてあるだけあって割とわかりやすいと思う。ゲーム理論の用語には囚人のジレンマなどのちょっと変わった用語があったりして面白いぞ。

ゲーム理論は用語が結構多いのでまだまだ調べる必要がある。用語をまとめて応用情報で見かけたときに回答できるようにしたい。

ブラックボックステストとホワイトボックステスト

作成したプログラムやシステムがちゃんと動いているかを確認するために「テスト」というものを実施する。このテストには大きく分けて二つの方法があり、ブラックボックステストとホワイトボックステストに分類される。

ブラックボックステストはシステムの中身がどのように作られているかを無視してテストする方法だ。一方でホワイトボックステストはシステムの中身が正しく動いているかをチェックするテスト方法だ。

例えばオレンジとリンゴを買う時の必要な金額を表示するシステムをテストする場合を考えてみる。ブラックボックステストの場合入力したものの結果が正しく出ていることを確認する。つまりオレンジ1個100円とリンゴ3個360円を買ったときに460円が必要と表示されればOKだ。

ホワイトボックステストの場合はこのシステムが正しい動きをしているかをチェックする。このシステムで合計金額の数値を保存する場所が正しいかなどを確認して正しければOKとなる。ホワイトボックステストは開発者向けのテストなので少し難しいが、こんなテストもあることを覚えておきたい。


今日は用語を二つほどまとめたが、まだまだよく知らない用語が多いのでもっと調べていきたい。

今日は用語のまとめるのに時間がかかりすぎたので、おまけはなしとさせていただきたい。明日は書きます。

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