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ソーシャルグッドがユニコーンのキーワード

徳島県西部は、にし阿波・そらの郷と呼ばれます。標高が高く、険しい山々に囲まれた約200の山間集落では、約400年以上前から、自然資源循環の急傾斜地農法で食物生産を行い、今日まで農と暮らしの栄枯盛衰を見せてきました。
今日では、御多分に漏れずの超高齢化、空き家と荒廃農地、甚大な鳥獣被害、全てが限界集落たらしめる所以。未曾有の危機。

しかしここで、
少~し離れて、、、世界を俯瞰してみると...

超スマート社会に先駆けて、ソーシャルグッドなバイオテクノロジーの進化による、ソリューションモデルが!
日本では不向き🤔?...なユニコーン企業化。当然私たちには無縁で言葉すら馴染みが無いのですが、海外スタートアップにおいては、必然的に若い企業家が核となり続々と誕生しています。
キーワードは『ソーシャルグッド』。
各社フィソロフィーのストーリー内でイノベーション旋風を起こしています。

我々のブレイクスルーは...
にし阿波農文化継承の端緒となるもの。
インディゴ・アグ...
そして、住友商事さんに注目しています。
 

#日経COMEMO #NIKKEI

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