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『あの夏のルカ』が良かった

ごきげんよう!
間が空きましたが、元気にやっています。

先日、家族で『あの夏のルカ』を観ました。

ひとことで言うと「ビビビッときた...(語彙)」

イタリアの少年二人(実は人間ではなく、シーモンスター)の冒険譚っていう感じ。
冒険、遊び、友情とかいった感じです。

シーモンスターであることを友人に伝えるシーンではルカとアントニオの両方の気持ちに共感できた。

最後も良かった!

内容的に違うけど、スタンドバイミーと似たものを感じた。子どもの頃の友情についての話だからか。

「だまれ!ブルーノ!」の合言葉は何かに挑戦したり、日常の些細なことでも腰が重いときには使っていきたい。心理学でもこんなヤツがあった気がする。(今もだまれ!ブルーノ!って感じで書いてます。)

『ソウルフルワールド』も良かったけど、『あの夏のルカ』のほうが子どもにはわかりやすいと思いました。

また観よう!

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