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【歌詞翻訳】中国語の歌は作詞家で選ぶ林夕作詞 王菲 紅豆 フェイ・ウォン あずき


この曲の歌詞は林夕という作詞家が作詞しています。

林夕、方文山、阿信(Mayday)この3人は私が中国語の音楽を聴き始めてからずっと大好きな作詞家で、今年は三人の作品の翻訳に挑戦してみたいと思います。

林夕の作品からセレクトしたのはフェイ・ウォン(王菲)の『紅豆』。
タイトルの『紅豆』は日本語で「あずき」のことです。2番の歌詞の冒頭にも出てきますが、初めて聞いた時からずっと、なんであずきなんだろう?と思っていました。調べてみると、中国の古詩で小豆は「お互いを想いあう」ことを表す代名詞なんだとか。また、百度百科(中国のwikipediaみたいなサイト)には林夕がこの曲の作詞の際、日本のテレビドラマを観ていて、主人公の女性があずきを煮ながら別れ話を切り出さなきゃとずっと考え込んでるうちに、その煮ていたあずきをどろどろにしてしまったシーンがあり、そこから着想を得たと書かれていました。

あずき煮ながら別れ話?そりゃどんなドラマだ?
どなたかこの曲がリリースされた1998年以前のドラマで、どのドラマかわかる方いらっしゃいましたら教えてください。
→投稿して早速ですが、分かりました。『ラブ ジェネレーション』でした。

還沒好好的感受 雪花綻放的氣候
會更明白什麽是溫柔
まだ雪の舞う季節をちゃんと味わっていない
一緒に震えれば 何がやさしさなのかきっと分かるはず

走過荒蕪的沙丘
學會珍惜天長和地久
まだあなたの手を取って 荒れ果てた砂漠は歩いてない
そうすればずっと大切にすることを覚えたのかもしれないけど

有時候 有時候
我會相信一切有盡頭
相聚離開都有時候
沒有什麽會永垂不朽
時々
私にだってすべてに終わりがあるってわかるの
出会いと別れ どちらの時も
永遠に変わらないものはないって

可是我有時候
寧願選擇留戀不放手
けどやっぱり私時々
忘れないでいるほうを選んでしまうの

等到風景都看透
也許你會陪我看細水長流
景色をすべて見終えたら
もしかしたらあなたが流れていく時間を
私と一緒に過ごしてくれるかもしれないから

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