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240620短歌

いざ波に乗り込む番が来た時に二の足をふみのがしたくはない

    • 英語勉強記録 240620

      仕事で海外赴任になるかもと言われて早3週間弱、慌ててスピーキングのスキルを伸ばそうとてんやわんやしている。 仕事を始めてからこの方、英語は納期調整とかの定型文の英文メールぐらいしかやり取りしておらず、英作文もほぼしていないしスピーキングなんてもってのほか。たまに会社にかかってくる英語の電話を取っては3日くらい「ろくに…話せなかった…」と落ち込み4日目にはすべて忘れるというお気楽生活だったので、尻に火が付いた。 学生時代、周りが言語脳の強い人に囲まれていたので、ずーっと自分は

      • 6月短歌

        果実浮く 水面見上げる 糖の層 人の舟見る中州のわたし 家賃見て 給与を眺めて 試算する このうち3割 ちんあなごの巣  会社の同期の転職ラッシュを受けて 泥濘の中でまどろむ 午前2時 凍る身体旅する思考  かなしばりと幽体離脱について考えていました。 イメージソングはピーナッツくんの『幽体離脱』 思い出にに占める割合おおけれど ともにあゆむはできぬ友 おめでとう おまえがいうな オブザイヤー 受賞のやつを かなた見る夏  よく喧嘩する友人と

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