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#超福祉展

不便であっても不幸ではないマルチステークホルダーでつくる社会

不便であっても不幸ではないマルチステークホルダーでつくる社会

渋谷区主催の『超福祉の日常展』―従来の福祉の枠を超えて日常とつなげる、障害者やマイノリティへの意識のバリアを取り除く、などを目的として1週間で40名近い登壇者でトークセッションが行われている。(2015.11.10-11.16ヒカリエ8階)

その中で、認知症に取り組まれている富士通研究所の岡田誠さんの話をご紹介したい。認知症の人が隣にいる社会(2025年には65歳以上の5人に一人が認知症になると

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