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渡辺雄太、B1千葉ジェッツ加入決定!国内最大規模の争奪戦に終止符。

こんばんは‼︎Akkyuです‼︎
パリ五輪を前にやはりきましたね‼︎
渡邊雄太選手が千葉ジェッツ入り‼︎
いやぁー新シーズンが楽しみでなりませんね…
私としては、もう少し中間くらいのチームに行ってもらって、プレイオフとか目指して欲しかったですが、いろいろありますから仕方ないですね!
やはりバスケットボール協会の情報は当たっていた、まぁフライングしちゃったで間違いないようですね(笑)
そして背番号も【1】と言う事で、富樫とならんでいい番号ですね‼︎当たり前に優勝候補、そしてファンの増加は急速に増えるでしょうね‼︎
以下、記事まとめましたのでどうぞ‼︎

バスケットボール男子パリ五輪日本代表候補である渡邊雄太(29)が、Bリーグ1部(B1)の千葉ジェッツに移籍することが決定しました。渡邊選手は自身の公式ツイッターでこの発表を行い、背番号は「1」を選択しました。

背景と理由


千葉ジェッツには、渡邊選手の親友である日本代表候補の富樫選手が所属しており、実力と人気を兼ね備えたクラブからの熱いオファーに応えました。
さらに、今秋から収容1万人規模の「ららアリーナ」が新たな本拠地となり、練習施設も充実するなど、環境面が整っていることも移籍の大きな理由となったとみられます。

渡邊雄太選手のコメントと決意


渡邊選手は、NBAで日本人最長の6シーズンを過ごし、今年4月には次シーズンからBリーグでプレーする意向を表明していました。
帰国時の会見では、「次のクラブで引退までプレーするつもり」「移籍先選びの決め手は熱量」などと語っていました。

熱い争奪戦と最終決定


渡邊選手の獲得には、Bリーグ全38クラブの大半が興味を示し、3部相当の地元香川も正式オファーを公言。
最終的には約20クラブが名乗りを上げ、複数回のプレゼンや選考を経て千葉ジェッツが選ばれました。

NBA通算213試合に出場した渡邊の年俸は、当初「1年あたり最低3億円」と見積もられていましたが、最終的には「1年あたり4億円以上」に高騰。
千葉ジェッツを大きく上回る提示額を示したクラブもありましたが、渡邊選手が語っていた通り、最終的にはクラブの熱量が決め手となりました。

公開ラブコールに応える


6月11日には一部海外メディアで、渡邊選手の移籍先として千葉ジェッツが有力と報じられましたが、実際にはその後もしばらく他球団への連絡はなく、他球団に入団の可能性も残っていました。6月26日にはFIBA公式サイトに「渡邊雄太選手は来季千葉ジェッツでプレーする」との内容が記載され、翌27日に該当箇所が削除される一幕もありました。

渡邊雄太選手はグリズリーズとの来季契約を選択する権利を持っていましたが、6月29日までに破棄し、7月1日にフリーエージェント選手になりました。

5月下旬には、富樫選手が千葉ジェッツと4年間の長期契約を結んだことが発表され、渡邊雄太自身のSNSで富樫選手を祝福。
「昔から仲良い友達が大きい契約した事を単純に祝いたいだけの投稿なんで、それ以上の意味を勝手に持たせようとしないでください」と補足。
一方で富樫選手は「ありがとう。誰がなんと言おうと俺はゆーたと同じチームでプレーしたいぞ!」と返信し、親友からの熱烈な公開ラブコールに渡邊選手が応える形となりました。

今後も応援していきましょう‼︎

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