1.テラフォーミングマーズ プレリュード編 5人でプレイ。所要時間は２時間程度。企業カードが追加されたのと、プレリュードカードというゲーム開始時に２枚使用できるカードが追加された。産出増や都市カードの配置など色々効果はあった。補給物資ということで建築ポイントや植物ポイントなどをもらえるものもあった。 とはいえ、最初の１回しか使えないので、２ターン目以降は通常通り。カードうんと最初の企業効果によって戦略が変わってくる。TRを単純に上げるのはダメ。海洋、森林、都市を設置して最
踊るシリーズ最新作。新たなる希望から何年経ったのやらという感じですが、踊るファンとしてはみなければならない。 ※ネタバレを含む まずは懐かしの「容疑者 室井慎次」が結構重たく、本家とかけ離れたテンポだったので今回もそのような感じなのかなと思っていた。しかし、小気味よくボケが入っており、往年のファンならクスッとしてしまう部分が随所にあった。緒方君、森下君など元気そうで何より。ちなみに青島の現在の配属先も出てきた。 足りなかったのはスリーアミーゴスくらいか。 過去のドラマ、ス
相手は自分を鏡だ。とよくいう。 まさにその意味が最近身に染みてわかる。話をしていても会話が弾まない、なぜなら自分がその相手に興味がないからだと思う。何を話したらいいのかわからなくなることが多々あり、結果的に沈黙してしまう。 何か聞きたいことある？って聞かれてもそんなに聞きたいことはない。ただ、これは本当に良くないと思っている。やはり何かしら聞くべきだ。 転職活動でもそう、逆質問。ここで意欲とかをみているのだ。でも何も出てこない。興味がないからだ。力がみなぎるような源泉をど
読了。 編者 木村茂光 小山俊樹 戸部良一 深谷幸治 山川日本史読み直せよって突っ込まれそうだが、歴史はいろんな人が書かれたものを読んで比較・検討することが大事である。と改めて考えさせられる本だった。 編者も見る限り帝京大学の授業で使われているのだろうか。 元々日本史が好きだったので、「あーはいはい、これね」と頭の中で得意げな感じをしつつも、やはり忘れていたことは多々あった。高校で習った記憶のない単語も出てきており、これが「大学でまなぶ単語なのか」とグレードアップしている
反省 人はなぜ過ちを繰り返すのだろうか。何気ない一言、言動が傷つけることもある。私はあなたのために、二人のためを思って言っているのに、あなたには何も響いてない。とのこと。 言われて直しても直さなくても、私のこれからの人生に何一つ影響はないと考えているからだ。それがどうした。そんな細かいことを直してどうなるのだ。 色々言われたから家事とか頑張ってみた。けど、報われなかったようだ。 反省するべきベクトルが間違っていたようだ。 逆に教えてくれよ。カミソリ溢れかえる洗面台のどこに
