見出し画像

自己紹介②愛の種続き

前回の記事にも匂わせましたが、私は発達障がいと言われるタイプの子どもだったと思います。時代に診断されなかっただけかな?

靴を左右気にせず中学まで履いていましたし、ワーキングメモリの容量は小さいと思います。

現在、変わった子ども、迷惑行為をしてしまう子ども、何度言っても伝わらない子どもが増えてきたという実感はありませんか?

私のハイヤーマインドの領域に聞くと、「もっと増える」という回答が!
「定型発達の子どもとの比率が逆転する」とも言っていました。
なぜか聞くと、
「定型発達の子どもは必要枠がある。2割。」8割は、新しい生命体の前段階と言われる子になっていく…、
なんのねらいがあるの?
「地球が変わる、人間も変わるが、自然」と。
「発達障がいという名は、闇を好む者が付けている。惑わし。」
「闇を好む者達からの魂もわずか生まれている、それらも必要」
その時に地球が2つに別れていくイメージビジョンも受信しました。

※チャネリングについての内容は夢物語くらいに、受け取られて頂ければと思います。

新しい生命体に変わる前段階の子ども達。

すごくないですか?👀‼️

学校生活で離席したり、声を出したり、忘れ物しても気にせず、また、忘れたり。同じ注意を指摘されたり、自己肯定感低すぎだろ?という子どもがいたり。
何か得意な才能を持つケースの子どもなど、沢山の前段階の子ども達が地球に
「来てくれている」という事のようです。

来てくれている子ども達の魂は、定型発達の子ども(クラスメイト、友達、担任教師等)にまずアクションを与え、段々と親に、疑問を提示し理解へと気付きを与えていくようです。インパクトを強く与えていきます。

集団になると、力を発揮し、様々な今までの学校のあり方がおかしいじゃないか?と怒りながら愛の種をばら蒔くという行動にでます。更に先の未来の子ども達の為にやっている活動なんですね…。

愛の種は、必ず未来に咲きます。

そうは言っても体力気力大変なんです。親ですからね。いつも、周りの方に謝罪を繰り返してます。

「心配ない、何もせず見守る…を学ぶ。
1つ、新しい生命体の子ども達は愛の種まきをする…疲れて帰宅することに目を向け…」

「闇を好む者達の魂は母も出が同じ」
「光を好む者達の魂は母も出が同じ」
「新しい生命体の子どもは天からの授かり物。母は子を育てあげれば天界行き…」

私、天界行けるの?と興奮しましたけど。

私は保育士をしていまして、発達障がいの親子さん…みんなめっちゃピュアというか、誠実な方が多いんです。なるほど!
ママ達!次は天界らしいです!(^^)
誇りをもっていきましょう。


次回に続く








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?