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「配達依頼 レーダー」 導入日変更❗

配達依頼レーダーの導入日変更のお知らせ が入りました 

元々は私が稼働している横浜エリアにおいては 2024年5月27日より 導入 開始となっていた 配達依頼 レーダーですが、 2024年5月28日より 導入開始と たった1日ですが 導入予定日が 後ろ倒し となりました

名古屋 と京都 においては 2024年6月3日より 導入予定、 東京においては 2024年6月5日より 導入予定 との発表もありましたので、 先行導入とはいえ 導入が決まっている その他エリアとの 差は わずか1週間程度 となります

正直 これだけ短い期間 での 先行導入 、それからエリアごとに統一せずにバラバラと導入するのは 何か意味があるのであろうか

新アルゴリズムの 導入においては 都内 導入 2024年5月20日 に先駆けて 横浜エリアにおいては 2024年 3月11日に 先行導入という形で 新アルゴリズムが施行されました

これは約2ヶ月間 のスパンがありましたので 、もちろん 横浜エリアでの 実績を踏まえて その検証結果を 生かし 、全国導入する前に不具合があれば それを是正 すると言ったことも 可能であったと 思いますが、 たったの 1週間程度 では そんな余裕はないであろう

ひとつ言えるとすれば、 おそらく 導入直後に発生するであろう 配達員からの問い合わせ により サポートがパンクすることは 回避できるであろう

まあ 事前に情報を発信 していたとしても、 どんな場合でもそうだが そもそも 情報を事前に見ていない 人は 一定数いる

そして 導入後に オンライン してから「 なんじゃこりゃーっ!」と なるわけである(笑)

あるいは 事前に 配達依頼 レーダーが導入されるということを知ってはいるが、 その内容まではしっかりと確認しておらず 実際 始まってから よくわからないので サポートに確認するという人もいるであろう

まあ それも 迷惑な話なのではあるが、 ひどい人になるとパニック を起こす人が いるかもしれないし 、場合によっては サポートに対して クレームを つける 人も いるであろう

大掛かりの 変更であればあるほど サポートに対して 多くの人々が 殺到する であろう

イレギュラーな対応でサポートがパンクして しまうと、 通常の 対応をする こともままならなくなり 、結果的には Uber 運営だけではなく お客様も 加盟店も 配達員も みんなが迷惑する

そう考えれば 主要な都市で 導入日を 数日間でもずらすことは 大変 賢明な 対応である とも言える

視点を変えれば Uber 運営 自体も この新機能が多くの混乱を招くことを想定しているとも言える

いずれにせよ 2024年 5月28日 全てはここから始まる


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