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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内… もっと読む
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#文学

芸術の書 断片 修養編 本多裕樹 記

4、礼儀正しくあれ、  基本的に社会人と同じく、礼儀正しくしていなくてはならない。これは…

本多裕樹
7か月前
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詩学 4、イメージから、天上界 (芸術の書 断片)

4、イメージから、天上界  イメージから、天上界ということで、これは詩においてとても大事…

本多裕樹
1年前
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詩学 3、心の自由 (芸術の書 断片)

3、心の自由  詩において大事なのは心です。心は自由にならなくてはならない。心を自由にし…

本多裕樹
1年前
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詩論 芸術の書 断片 1・2

1、原稿用紙  さて、詩の事を語るわけですが、詩の宇宙が作られるのは、心の中ですが、最初…

本多裕樹
1年前
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2、制作 (芸術の書 断片)

2、制作  制作という題で話を始めてみたいと思います。とくに、ここでは絵画の制作について…

本多裕樹
1年前
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