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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
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#文芸

芸術の書 断片 修養編 本多裕樹 記

4、礼儀正しくあれ、  基本的に社会人と同じく、礼儀正しくしていなくてはならない。これは…

本多裕樹
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芸術の書 断片 本多裕樹 記

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本多裕樹
9か月前
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詩学 5、心の声 6、まとめ(詩)「芸術の書 断片」

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本多裕樹
1年前
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詩学 4、イメージから、天上界 (芸術の書 断片)

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本多裕樹
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3、心の自由  詩において大事なのは心です。心は自由にならなくてはならない。心を自由にし…

本多裕樹
1年前
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6、まとめ(美学) 芸術の書 断片

6、まとめ(美学) 美学をまとめるとして、また、書いてみようと思います。美学における芸術…

本多裕樹
1年前
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