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改推し活+50~ふと浮かんだ、性善説と性悪説~

7/7から、まだ1週間経たずですが、まだ夢じゃないかって思ってます。
5/23から、様々な憶測が飛び交い、良い情報ばかり信じすぎて、希望が絶たれるのが怖くて、信憑性の優劣も考えず、話半分で捉えてました。
しかし、蓋を開けてみたらポジティブな結果ばかり!幸せをより感じられたと思います。そして、今も多幸感に満ち溢れています。

今までの流れを経験してきて、ふと浮かんだ「性善説」と「性悪説」。

某事務所が、所属アーティストをガチガチに、FCも手厳しくしているのは、アーティストとファンのことを信頼していないのでは?という仮説。おそらく、「性悪説」が大前提にあったのではないかと。
たとえば、校則が厳しくても荒れる学校は荒れるし、ゆるくても治安が良い学校もあります。
企業だとしたら、「もしかしたら悪さをするかもしれない」という疑念を持ったトップの下で、監視されながら働きたくはないです。ましてや、自社を支援してくれるサポーターや取引先までもを疑ってる経営者だとしたら?
某事務所は、肖像権やなにやら権利を振りかざして、所属アーティストを独占し自社のお抱えにしたがる。事務所の建前としては、アーティストを守るためなのかもしれませんが、本当に守られていたならば、退所者があんなに出ますか?
肝心の「人権」を尊重してくれていましたか?アーティストでも、支援者(ファン)でもなく、『利益ファースト』だったのでは。

一方、推しくんが移籍した事務所の根底は、おそらく「性善説」。アーティストを信頼しているから、ファンを信頼してくれるから、拡散OK!を推奨してくれる。そして、ファンの良識を信じ、万が一があったときも、セーフティーネットを張り、アーティストを守ってくれているはず。
アーティストファーストであり、支援者(ファン)ファーストのスタンスだと、感じています。自由に伴う責任を背負う覚悟があるからこそ、きっと傷つけ合うことのない世界を、作り上げていくことができると思います。
日本の法律が性善説なのも、日本人が勤勉であるから?

なんか中途半端でまとまりなく、申し訳ないのですが、、
自分の経験則を踏まえても、自身を信頼してくれる味方の下で働ける安心感は、絶対に必要です。

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