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ドロップシッピングでおすすめのサイト
本日はドロップシッピングでゼロから一を稼ぐ方法パート2ということで、どっぷシッピングを始めるうえでカギになってくる、商品を売るためのプラットフォームを無料のものからお金がかかってくるものまでご紹介していきたいと思います。
まずサイトを構築していく上で大きく分けて三つほどやり方があるのですが、
モール型
ショッピングカートASP
ECパッケージ
順番に説明していきます。
初めての方がドロップシッピングを始めるうえで、主に使うものがモール型とショッピングカートASPとなります。
サイト紹介
①モール型
こちらは楽天やAMAZONなどに出店していく方法です。
もともと集客力があるサイトに出店することで、大手が持っている集客力を使用することができますが競合がたくさんいるため楽天やAMAZONの中で上位に行く必要があります。
また、こちらの方式では月額利用料を支払う必要があります。
②ショッピングカートASP
こちらの方式は、下記に記載さ入れているサイトを利用して簡単にショップを開設していく方式になります。
月額利用料が0~1万円程度のものや、集客力の違いなど様々です。
料金が高い分決済手数料が無料であったり、料金が低い分決済手数料など高いなどメリットとデメリットがあります。
売り上げが低いうちは、固定費が最も低いものを選んだ方が財布に優しいのでいいかもしれませんね。
ちなみに、はじての方が始めるときに僕がおすすめなのはBASEですかね。
MakeShop:10,000店舗以上
月額:11,000円(税抜10,000円)~55,000円(税抜50,000円)カラーミーショップ:41,000店舗以上
月額:0円~7945円Shopify:106.9万店舗
月額:29ドル ~299ドルSTORES:80万店舗以上
月額:0 円~2178円BASE:120万店舗以上
月額:0円
これらの簡単に自分のショップを開設できるサイトを利用していきます。
③ECパッケージ
こちらの方式は、会社に依頼してホームページを作成していただく方式になります。
集客ややり方など教えていただける一方、サイト構築に150万ほどかかります。
値段が高い分、初めからこちらを使うのは現実的ではないかもしれません。
EC-CUBE:35,000店舗以上
費用:記載なしecbeing:1,300店舗以上(2020年12月時点)
費用:記載なしカゴラボ:1,000店舗以上
費用:150万~SI Webショッピング:1,100店舗以上
費用:記載なしebisumart:650店舗以上
費用:300万~1000万
このように高額なものが多いので、ある程度自社サイトが売れるようになってからでいいと思います。
まとめ
正直、どれを使っても最終的に売れるサイトは売れます!
ECサイトをどれを選んでいくのかは大切な判断となりますが、サイト選びより最も大切なのは集客になってくると思います。
一商品を売れるまでが最も難しく、一つの商品が売れるサイトはもっと売ることができますので。
次は、ネットショップを開設した後の1つの商品を売るまでの流れをお伝えしたいと思います。
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