スキップとローファー1巻を読んでみたhuoの感想
今回は、スキップとローファーという漫画の1巻を読んだので感想を紹介していきます。
スキップとローファーあらすじ
岩倉美津木は、自分の人生プランをしっかりと決めていた。
大学に進学し法学部で首席で卒業、総務省にはいり定年後は地元の市長になって死んだあとは遺骨を日本海に撒いてもらうプランがあった。
岩倉は、東京の高校に進学することになる。
しかし、入学式に遅刻してしまう。
校長先生の話が長かったため首席の挨拶の間に合い、高校生活が始まる!
スキップとローファー感想
この漫画は、高校生活における色々な人の気持ちや考え方がわかりやすく描かれているマンガだと感じました。
クラスには、イケメン、美女、恋する人、少しやんちゃな男子、真面目な人、真面目だけど色々なことに挑戦したい人など様々な人たちが一生に生活しています。
その中で、間違えた行動をとったとしても過ちに築いて次の良い行動をとっていたり、相手の気持ちをもう一度考えたりと人と人の関係性を面白しそしてわかりやすく描いている面白いマンガだと感じました。
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