ストレスとはカフェイン。

人間はだれしも、ストレスが溜まる生き物だし、発散しないといけないという理不尽な構造らしい。決して、自分だけがストレスを溜めるわけではない。なのに世の中にはストレスを無意識なのか、意識的になのかは分からないけど、与えてくるストレッサーがいるのだ。解せない。なんでだ、そういう人はストレスフリーなのか?楽でいいよなぁ。僕なんか全てにおいての劣等感を持っている。でも、ストレッサーには進化しなかったのに。でも考えてみたら、僕には、その劣等感を許容してくれて、褒めてくれる存在が身近にいたことを、、なんてありがたいんだろう。人のやさしさに初めて触れた怪物のように僕の心は絶賛立ち直り中です。

人の悩みを聞いて思った皆、思ったより、深刻に悩んでいて生きているんだなぁと。(僕にも相談してくれる人はいます、、)
でも本当に心を開いて本心を言ってくれているのだろうかと、僕の薄汚れたココロが問いかけてきた。本当に良くないよなぁ、相手は真剣?に打ち明けてくれたのに、僕がこんな感じだと、相談に何かなりゃしないし、それなら一層しないほうがましなのでは?とまで思ってしまう。このほうが相手にストレスを与えてしまっているのかもしれないし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

僕は常に人を小馬鹿にして生きることをモットーにしている。それは本当に申し訳ないけれど、全員だ。だから僕は人に馬鹿にされたって怒ったりはしない。これも僕の中で勝手に平等の原理が働いていると考えているからである。少なからずメリットの方が多い。例えば、小馬鹿にすることで、人に対してイライラしなくなる。だって馬鹿にし放題だからだ。ココロで馬鹿にしたって相手がアーニャとかでない限り、バレないし無敵だからだ。だから僕は今後も内心では馬鹿にしまくって外面は静かなピエロを演じ切るだろう。


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