スターターセットから始めた!D&D生活!~腐敗の影~後編
後編になります。サクサク行きますよ。
俺「それでは夜が明けて朝の8時になり、なにもなければハンサムと合流してモロの丘までいくことになりますが大丈夫でしょうか?」
PL達「大丈夫でーす」
俺「では、村から1時間ほどでモロの丘に到着し、
周辺を探索したらあきらかに怪しい洞穴をみつけることができました。おそらくゴブリンがいるのでしょう。(ダンジョンマップを用意しながら)」
PL達「とりあえず入り口までいきまーす」
俺「はーい。では入り口はこんなかんじになります。」
※セッション中写真が取れなかったんで要所で別撮りの写真がでてきます。
パラディン「洞窟・・・川・・・ウッ・・!頭が・・・!」
俺「スターターセットのあれでトラウマになってやがる・・・。」
バード「まぁしょうがない。ところでDM、この川は洞窟の中から流れてるんですか?」
俺「そうですね。洞窟の中から君たちが先ほどまでいた村まで続いてますね。」
バード「川・・・毒・・・村人の体調不良・・・最悪のことを考えましたけどとりあえず頭の片隅に置いておきましょうかね。」
ソーサラー「洞窟の中はどんな感じ?」
俺「外からだとそこまでしか見れないね。あとはたいまつをもって中に入らないと見えないかな。あと暗視持ちはこんな感じになってるよ」
暗視
ソーサラー 〇
バーバリアン〇
バード ×
パラディン ×
パラディン「なるほどね。それじゃ俺がたいまつを持つよ。隊列は俺とバーバリアンが前衛、のこりが後衛ってかんじで。」
俺「オッケー。それじゃなにもなければそのまま中に入るってことで大丈夫かな?」
PL達「大丈夫です。」
俺「はい。それでは中に入るとマップ上では見づらいけど北東と東に分かれ道になってますね。」
バード「両方の道から足跡とかなにか気配とかわかるものとかありますか?」
俺「それならば【判断力】「知覚」で判定できます。難易度は14になります。ちなみに、川の水音が洞窟の中で響いており音が聞こえづらくなってますので、【不利】判定で振ってもらいます。」
PL達「不利で14はきつくね・・・?コロコロ......あ、バーバリアンが成功したね。」
俺「お見事。それでは冒険者たちは東の通路からは何も聞こえませんでしたが、北東の通路からは子供くらいの足音が複数聞こえました。正確な数はわかりません。」
パラディン「んー、じゃあ東は敵がいなそうだからスルーして北東の通路を先に進んでみる?」
バーバリアン「いや、もし北東に進んだら東の通路のほうから挟み撃ちを食らう可能性も否定できないよ。なにもいないのはわかってるけど先に東のほうみたほうが安全なんじゃない?」
~~~5分くらいどっちいくかの議論~~~
俺「決まったかい?」
パラディン「はい。先に東の通路を調べます。」
俺「了解。では、東の通路のさきはこんな感じになってました。」
俺「冒険者たちは部屋に入るととてつもない腐敗臭がするのに気づきます。その匂いの元凶が中央にあるガラクタの山というのもわかりますね。」
ソーサラー「ガラクタには何が積まれてるのが分かりますか?」
俺「これは判定なしでわかります。どうやらガラクタの中には人間の死体が何人か積まれてるのが分かります。これ以上調べたければ【知力】<捜査>で振ってもらいたい。難易度は12です。ただ、ガラクタの山は不安定で判定に失敗すると崩れそうですね。」
バード「嫌な予感しかしない。」
パラディン「無理して調べてもしょうがなくね?」
ソーサラー「ジャアイイデスー!」
バーバリアン「スルーして北東の通路に行きますか。挟み撃ちとかもなさそうですし。あとは帰り道に余力があれば調べましょう。」
パラディン「あ、そういえば昨日もらった耐毒剤2つをこのタイミングで前衛二人で飲んでもいいかい?」
バード「攻撃を受ける回数が多い前衛が飲むのが丸そう。飲んじゃっていいんじゃない?」
バーバリアン「じゃぁのみまーす。ゴクー」
俺「おっけーかな?では、この部屋から離れて北東の通路に進みますね。」
俺「通路を抜けたさきは少し広くなった空間があり、東側に通路が続いてます。それでは、んーっとみなさんの受動知覚は・・・」
受動知覚
ソーサラー 10
バーバリアン 11
バード 11
パラディン 9
俺「なるほど。それでは東側の通路から前衛2人に向かって矢が1本ずつ飛んできます。【ショートボウ】でパラディンに攻撃。AC16までは当たらない。同様に【ショートボウ】でバーバリアンに攻撃。AC17まで1d6+2は5ダメージです。」
パラディン(PC)「うお、あぶない。みんな敵襲だぞ!」
バーバリアン(PC)「ぐぬぬ、不覚だった!」
俺「それでは攻撃を食らったバーバリアンは矢に毒が塗られていることが分かりました。耐毒剤のおかげでノーダメージですが。」
バード「俺食らったら下手したらワンパンあるのでは・・・(白目)」
俺「では、その攻撃を合図に、部屋の北側からゴブリンが2体ほど出てきました。戦闘開始です。イニシアチヴを振ってください」
※サイコロはバーバリアンが投げたたいまつの位置を表してます
1ラウンド目は前衛陣が弓を撃つゴブリンがいるであろう東の通路側に行き、2体の弓ゴブリンに迎撃。1体を撃破。後衛陣は正面の近接ゴブリンを迎え撃つ形になりました。
俺「では1ラウンド目終了で2ラウンド目に入ります。ではここで天井に張り付いてたであろうジャイアント・スパイダーが降りてきました。不意打ちとかはなくイニシアチブを振ってそのまま行動します。」
パラディン「あぁだから受動知覚を確認したのね。さすがに天井までは気が回らないだろうし。」
バーバリアン「てかこの状況普通にまずいのでは?」
ソーサラー「こっちにいる2体のゴブリンは1ラウンド目でダメージ与えたからあとは俺の【マジック・ミサイル】で落とせるとは思うから前衛陣は弓ゴブリンを倒したら蜘蛛を相手する感じでいいんじゃない?」
バード「それでやってみましょうか。」
俺「では、2ラウンド目開始します。」
2ラウンド目は前衛2人が無事に弓ゴブリンを処理をしてジャイアント・スパイダーに接近し、ソーサラーは宣言通り【マジック・ミサイル】をゴブリン2体に放ち両方落とすことができ、ジャイアント・スパイダーのみになり、あとは消化試合になり少しだけHPと呪文スロットを消耗し無事に戦闘終了となりました。
俺「戦闘終了です。お疲れさまでした。」
パラディン「パラディンの【癒しの手】でパーティーメンバーを15点分振り分けて回復させますね。」
ソーサラー「残り呪文スロットはレベル1が2個でーす。」
バード「同じくレベル1スロット2個です。」
バーバリアン「了解。DM、この東側の通路の先はなにかみえますか?」
俺「はい。これは判定無しでわかります。通路先は空洞のようにみえ、燭台が何個か見えますね。これ以上は先に進まないとわからないです。」
バーバリアン「人がいそうだね。進むしかないから慎重に進みます。」
俺「それでは、マップを追加します。こんな感じの空洞になって薬瓶の棚とかベットとかあり、居住空間というのがわかります。そして机にむかってブツブツ言いながら作業をしてる男性とベットに横たわってる女性がいるのがわかります。男性は君たちがいるのに気づいていないようです。」
バード「うーん、たぶんボスだと思うけどお話できるタイプのやつかどうかがわからんねこれ。毒つかってるくらいだし性格悪そう」
バーバリアン「それだったらもう今の位置から前衛二人でジャベリンを投げつけて先制攻撃でもしたほうがよさそうじゃない?当たるかどうかはわからないけど」
パラディン「これ以上近づいて戦闘になって囲まれるのもうまくないだろうし、ジャベリン投げましょうか。」
俺「それでは前衛二人でジャベリンを投げるということでダメージロールをどうぞ。」
パラディン「AC18まででダメージは・・・コロコロ......1d6+4で10ダメージ。最大ダメージだね!」
バーバリアン「こっちはAC16まで5ダメージだね。」
俺「どっちもヒットですね。」
パラディン&バーバリアン(PC)「「んじゃせーので投げるよ。いっせーのっせ!!!!」」
俺「それでは、パラディンとバーバリアンの投げたジャベリンは謎の男の体を貫きますね。10ダメージのほうは体に槍が刺さったままになってると思います。」
謎の男「ぐああああああああ!!!!!!だれじゃぁあああああ!」
パラディン「やだあの男の人槍が刺さったまま動いてる・・・こわい・・・」
バーバリアン(PC)「村長の娘さんを返してもらいに来たぜ。観念しやがれ!」
謎の男「くそ!ゴブリンどもはなにをしてる!であえ!であえー!」
バード「悪代官みたいな口調だね。」
俺「はい、それでは謎の男の号令でゴブリンどもが空洞の奥から出てきます。戦闘開始です。イニシアチブをお願いします。」
俺「イニシアチブはこんな感じか。左側が敵で名称は持ってる武器とシールの色に対応してます。、右側は上からパラディン、ソーサラー、バード、バーバリアンだね」
バーバリアン「あ、この謎の男魔法使いなのね。んじゃ割と早めに除去しないとやばそうね。」
バード「イニシアチブだと俺のバードのが早いからスリープで魔法使いとゴブリン2匹くらいを無力化できるとは思うけど、とりあえずパラディンには魔法使いに接敵してもらって上にいるのこん棒もったゴブリンのヘイトも集めてほしいかな。」
パラディン「合点招致。バーバリアンは下にいるゴブリンがたぶん後衛にむかってくるからそれを処理するかんじかな。」
ソーサラー「俺は接敵してきたゴブリンに【マジック・ミサイル】を撃つ感じにするね。」
俺「方針は大丈夫かな?んじゃ戦闘開始するよ。まずはゴブリンから......」
1ラウンド目はパラディンが魔法使いに接敵して攻撃してヒット。
そのままバードが宣言通り【スリープ】を撃ち弓ゴブリン2体と魔法使いを無力化に成功。バーバリアンが接敵してきたゴブリン2匹のうち1体を撃退し、パラディンとバードが5ダメージずつ食らって1ラウンド目が終了。
パラディン「なにもなければこのまま制圧できそうだけど・・・DM,2ラウンド目開始時になんか追加とかありますか?」
俺「ありますねぇ!それでは通路の奥から謎の男の仲間と思われるならず者が走ってくるのが見えます。2ラウンド目から合流します。ならず者のイニシアチヴはコロコロ.....【19】に+2で21ですね。」
バード「あ、これワンチャン死ぬ」
ソーサラー「俺も余裕で死ねる」
俺「では、2ラウンド目はならず者からスタート。後衛に接敵し、【複数回攻撃】で【シミター】でバードに攻撃。AC19まで7ダメージ。ダメージを食らったので【判断力】セーヴィングスローを振ってください。難易度12で失敗したら1d4の【毒】ダメージです。」
バード「振りまーす。【3】は失敗だね」
俺「それでは1d4は4ダメージ。」
バード「それで倒れます。ばたんきゅー」
俺「それでは複数回攻撃でソーサラーに【シミター】で攻撃。AC18まで10ダメージ。」
ソーサラー「強すぎるwそれで倒れます。」
バーバリアン「あっと言う間に二人もやられた(´・ω・`)」
俺「んーっと、毒で倒れたバードは即座に容体安定化になるので気絶ですけど死亡セーヴィングスローを振らなくても大丈夫になります。ソーサラーは自分のターンごとに死亡セーヴィングスローを振ってね。」
パラディン「とりあえず目の前のゴブリンがうざいから倒したいが・・・【ウォーハンマー】でゴブリンに攻撃。【3】は当たらないな。」
ソーサラー「たしか死亡セーヴィングスローはダイスが10以上で成功だっけ。ふりまーすコロコロ......【11】で成功」
俺「それを3回成功すれば容体安定化。3回失敗で死亡になります。チェックしといてね。」
俺「さて、パラディンに接敵してるゴブリンの行動は、【アクション】を使用して謎の男を起こします。それでターン終了かな。」
パラディン「これはうざい。魔法使いは俺が倒すからバーバリアンは残りのゴブリンとそこのならず者の相手をしてくれ。」
バーバリアン「合点承知の助」
その後は魔法使いの【マジック・ミサイル】がパラディンにヒットし8ダメージ。バーバリアンは接敵してたゴブリンを倒し、ならずものに接敵してターン終了。
3ラウンド目にはパラディンが魔法使いに【手加減攻撃】で魔法使いを無力化したが、ここからパラディンの攻撃がゴブリンに当たらず、4ラウンド目まで膠着状態がつづく。
ソーサラー「あのー・・・今死亡セーヴィングスローが成功と失敗が2個ずつあるんで次で失敗したら死ぬんでこのターンでなんとかしてください(涙目」
バーバリアン「ゴブリンもならずものもあと一回攻撃当てたら倒せそうだからほんとにお祈りだなこれ・・・。」
パラディン「このゴブリン4ラウンドも生きてるんだけど(涙目)」
俺「では、ならず者は【複数回攻撃】で【シミター】でバーバリアンに2回攻撃。AC14まで当たらない。AC16まで6ダメージ。」
バーバリアン「【激怒】状態なので抵抗で3ダメージ食らいます。」
パラディン「ゴブリンに【ウォーハンマー】で攻撃。AC14まではあたらないね(´・ω・`)」
俺「では、ゴブリンはパラディンに攻撃。AC18まで6ダメージ」
パラディン「当たります。残りHP9です。やばい。」
バーバリアン「ならず者に【グレートソード】で攻撃。AC18まで10ダメージ」
俺「まだ倒れない。けどもうほとんど瀕死だね」
ソーサラー「あ、これどうやっても死亡セーヴィングスローを振る感じになったね。」
バーバリアン(PC)「ぐぬぬ・・・すまぬ・・・すまぬ・・・(´・ω・`)」
パラディン(PC)「瀕死のゴブリンも倒せずになにが聖騎士か・・・!」
俺「それでは運命の5ラウンド目です。まずはならず者の【複数回攻撃】で【シミター】でバーバリアンに2回攻撃。AC16まで9ダメージAC13は当たらない。」
バーバリアン「抵抗で4ダメージ。【激怒】の抵抗がきいてるねこれ。」
パラディン「ゴブリンに【ウォーハンマー】で攻撃。AC16まで6ダメージ!!」
俺「それでゴブリンは倒れます。のこりはならず者のみ。」
パラディン「ならずものに接敵してターン終了」
ソーサラー「死亡セービングスローふりまーす!うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおコロコロ.....【8】」
PL達「あっ」
俺「あっ」
ソーサラー「あっ」
俺「ソーサラーは死亡しました。」
ソーサラー「次の冒険者はきっとうまくやってくれるでしょう(キャラシを用意しながら)」
俺「ん~~~~~~~~~~~~どうしようこれ。。。。とりあえず進めますか。。。。」
バーバリアン「では、ならず者に攻撃。AC17まで10ダメージ。」
俺「それで倒れます。戦闘終了です。」
パラディン「とりあえず気絶してるバードを起こします」
バード「起きました。ベットに横たわってる女性は無事ですか?」
俺「それでは、君たちが女性に近づくと、弱ってはいるけど息はあるね。村に連れて行き適切な処理をすれば助かりそうだよ。」
バード「それはよかった。あと気絶してる魔法使いを紐で縛っておきます。」
バーバリアン「尋問タイムだね(ニコッ」
パラディン「あと今のうちに、この薬瓶とかある棚とかは探すとなにかあったりとかはありますか?」
俺「それでは冒険者たちはポーション・オブ・ヒーリングを2本みつけることができたよ。」
バーバリアン「ポーションおいしい。それでは尋問するのに魔法使いを起こします。」
~~~楽しい尋問タイム~~~
俺「えぇ~・・・尋問をして分かったことはこんな感じ。」
・ゴブリンに毒を塗った武器を使用させることにより戦力を増強させ、ゴブリンの軍団を作って村や街を襲って略奪などをさせる気だった。
・毒を作る際の失敗作を川に流していたことにより、下流の村にいる村人に影響がでていた。
・村長の娘はゴブリンが勝手に連れてきて自分の身の回りの手伝いをさせていた。ゴブリンスレイヤーみたいな展開は趣味ではないのでさせなかったよ。
パラディン「あー。頭はいいけど残念な人なのね。」
バーバリアン「とりあえず「ソーサラーの仇!!!」といいながら魔法使いの体に刺さったままのジャベリンを引っこ抜いて殺します。」
バード「そういえば刺さったままだったね。」
魔法使い「アバー!」
俺「ショッギョムッジョ。とりあえずあとなにもなければソーサラーの亡骸と娘を担いで村まで戻るということでオッケーかな?」
PL「オッケーです。」
俺「それでは無事に村までもどりました。冒険者たちが村まで戻ると村長が急いで出迎えてくれます。村長は娘とソーサラーの姿をみてびっくりしてます。」
パラディン「娘は無事ですが、私たちの仲間が一人犠牲になりました。ひとまず、ベットを一つ用意してもらえぬか?」
村長「えぇ【既に】用意しております。どうぞこちらへ」
バード「えっ?【既に】というと、この状況というのを知ってたということか?どういうことだ?」
村長「詳しいことは後で話します。ひとまず私の家へ。」
バーバリアン「なんか始まったぞ」
俺「いいからいいから。とりあえず村長の家に向かっていいかい?」
PL達「はーい。」
俺「それでは、みなさんは村長宅のベットが用意してある部屋に入り、ソーサラーをベットに寝かせました。すると村長はソーサラーに向かって不思議な色をしたポーションを飲ませたと思いきや、ソーサラーの顔に生気が戻り息をし始めました。なんと、ソーサラーが生き返ったのです。」
PL達「DMの温情あったけぇ・・・!」
ソーサラー(PC)「・・・・!はっ!私はたしか死んだはずでは・・・?」
バーバリアン(PC)「おぉ!よかった!本当によかった!」
バード(PC)「まずは一安心ですね。。。それで、村長さん、先ほどの説明をお願いしたいのですが、よろしいですか?」
村長「わかりました。説明します。
冒険者さんたちが村を出発してから30分くらいしたあと、全身黒装束をきた男性がこの村を訪れたのじゃよ。そして開口一番
【お前の娘は生きてるが、竜の血脈をもつ忌者が死亡して帰ってくるだろう。その者にこの薬を飲ませるといい】といいながら薬を置いてすぐどこかへ行ってしまわれたのじゃ。」
※画像はイメージです。
ソーサラー「お、新展開。」
バーバリアン「敵か味方かよくわからない謎の男ね。強そう(小並感」
俺「ということで、娘さんも無事に救出でき、冒険者たちも無事?に生還できたので、これにて今日のセッションは終了となります。お疲れさまでした!(投げやり」
PL達「お疲れ様でしたー!」
とりあえずリプレイ風味みたいなセッションレポート
「腐敗の影」をお送りしました。慣れないリプレイ記事ということで非常に読みづらいかと思いましたが、なんとか書ききりました。感想戦はまた別な記事に。それではここまで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?