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さよならの向う側

長岡の花火をアパートの部屋から眺めて、20年経った.

その頃からか、一生自分は一人で過ごすのではないかと思っていた.

現世、若い自分は未来があるらしい.でも違うな.その違うなに抗うしかないんだろうな..

楽しい事、面白い事は、自分の人生には相応しくないように思えて、よくわからないけれど、美しいものは好きだった.ので、上京してもOLは全く性に合わなかった。

なぜ、皆が出来ることが自分には出来ないのだろう..

トラウマなのか、コンプレックスなのか、はたまたマイナス思考なのか.

そんなことを思わずにはいられない.

されど世は、コロナ時代において暮らし向きも変化せざるを得ない状況であり、不幸を不幸で終わらせてはいけない.と断固と願うため、だらだらと続けていたnoteを見直す事にした.

新たにマガジンを追加の予定..

イラスト、写真、動画や音声を上げていきますので、どうぞお聞き下さい.

よろしくお願いします.

記事は今までどうりです.

因みに本タイトルは、山口百恵「さよならの向う側」からつけました!














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