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想いをカタチに表現する

「バレンタインの日に」の続き。

ここ1ヶ月ほどになるだろうか⁇
朝方、だいたい4時頃、トイレに起きるようになった、とっくん(旦那さん)。
そのままウトウトと寝つける時もあるけれど、寒いのもあって、目が冴えて布団の中で考えごとが始まる時が多い。

その殆どは、
「ライフシフトの選択は、これで良かったのだろうか?」
「今のやり方で正しいのだろうか?」
「このままで、やっていけるのだろうか?」
などなど、漠然とした不安や心配の堂々巡り。

そんな自分が情けないやら、両親に申し訳ないやら、ありがたいやら、、、の、とっくん。

不安や心配も、情けなさも、
両親への申し訳なさも感謝も、
全部ひっくるめて伝えたい!

言葉にして伝えることは恥ずかしいし、
伝わるかどうか、どう思われるのか分からず、不安で怖い。

それでも、勇気を出して伝えてみた。

現状に不安や心配があること、
(両親のように)もっと仕事をやれるのかもしれないけど今の自分はいっぱいいっぱいなこと、
こんな自分が情けなく申し訳ないこと、
さつま芋・焼き芋作りをやりたい自分を温かく受け入れてもらい、見守られているのが嬉しく、在り難いこと。

ドキドキしながらも伝え、
ひとまず伝えたことに安堵。

そして、両親からは、
「まだ1年生なんだから、何十年もやってきた自分たちとは違っていて当たり前。
ぼちぼち、自分のペースでやっていけばいいのよ。」

って言われて、更にホッとした様子。

とにかく、
「お互い元気に、楽しみながら過ごそう!」ってことで共感した♪

そして、霧島ファクトリーガーデンで買ったチョコレートを渡せた!

翌日、
「チョコレートが美味しかった〜!」と言う両親の笑顔にほっこりした^ ^


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