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2022年9月の活動報告

HUG for ALL

2022年9月のHUG for ALLの活動をご紹介します。
夏休み明けの9月、いろいろな変化があったようすの子どもたち。運動会の準備も進んでいるようです。1施設目はさまざまな事情で参加する人数が少なかった一方、2施設目では多くの子どもたちが参加してくれました。

1施設目

・オンライン型まなびクエスト実施(合計2回、14名参加)
・オンライン型はたちクエスト実施(中学生3名、高校生2名参加)
・プログラム内容や子どもたちの状況についての職員さんとご相談

まなびクエストでは、小学校6年生の子が、学校で習った国語の話をしてくれました。その子は本を読むことが好きで、HUGメンバーが知らないことをいつも教えてくれます。来月はどんな話をしてくれるかな。
今回のはたちクエストは、中高生共通プログラム。「人間クエスト」という、自分自身のことや他者とのコミュニケーションについて考えていくテーマです。今回は「人との距離感と自他境界線」について対話しました。自分のまわりの人たちとの関係性や、人との距離の取り方などを可視化したことで、”自分の傾向”や”気を付けるべきこと”に気づくきっかけになったようでした!

2施設目

・対面型まなびクエスト実施(10名参加)
・対面型あそびクエスト「お絵かきワークショップ(内容)」実施(9名参加)
・プログラム内容や子どもたちの状況についての職員さんとご相談

台風の中での訪問となった活動日。HUGメンバーの移動に合わせたようなタイミングで土砂降りになるというまさかの展開でしたが、子どもたちは台風なんてなんのその。「全然大丈夫だったよ~」とのんびりやってくる子もいれば、「様子見てくる!」と大雨の中に飛び出してびしょぬれになって帰ってくる子もいました。
あそびクエストはゲストにお絵かきのプロの「りょーちん」を迎えてのゲスト回。いろんな工夫をこらしたワークショップに子どもたちも大盛り上がりでした。まなびクエストやあそびクエストの様子は追ってnoteで公開します!どうぞお楽しみに!


子どもたちとじっくり向き合えた9月。オンラインでも、小さな変化を感じ取れるHUG for ALLでありたいと思っています。「いつもそばにいる職員さんにはちょっぴり言いづらいけど、聞いてくれる人いないかな」と子どもたちが感じているときに、思い出してもらえる存在でありたい。親戚のような関係性であれたらいいなと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

さいごに

いま、HUG for ALLは、ともに子どもたちを見守り、支える仲間を増やすための活動を始めています。そのためにも、まずは社会的養護のことや子どもたちのことを「知っていただく」ことから始めていきたい。現在、その「はじめの一歩」としての1コイン寄付キャンペーンを行っています。
寄付のお礼には、①社会的養護のこと、②現在の活動について、③これからのHUGコミュニティとやりたいこと、という3通のメールが届きます。
18歳の春に、子どもたちが希望と自信をもって社会に出ていくことができるように。まずは「知る」ことから、はじめてみませんか?みなさまの「第一歩」を心からお待ちしています。

▶︎1コイン寄付キャンペーンはこちら


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