産後うつや切迫早産など保障内容で母子保険はぐに決めた方のクチコミ

現在は妊娠15週のGさん。
新型コロナウィルスが流行したタイミングで転職し在宅でオフィスアシスタントをされています。
妊娠かな?と病院に行ったタイミングが早く、心音確認が出来ずに心配されたそう。

Gさん
34歳 東京都在住
標準サポートプランご契約

つわりはおさまったものの...

12週程度でつわりは落ち着いてきました。しかし、頭痛や軽い腹痛や眠気などがあります。ひどくなると吐き気なども。
マイナートラブルはまだ続きそうな気がしています。

保険加入のタイミングは赤ちゃんの心拍確認

妊娠保険について知ったきっかけはトツキトオカの母子保険はぐの広告です。
保険は未加入で「妊娠 保険」など妊娠してからの加入がOKなものを探していました。
調べているうちに、妊娠後に保険に入るのが難しいと知り、いくつかの保険を比較し母子保険はぐに決めました。

はぐ加入の決め手は産後うつなどを含めた保障内容

テレビCMで見ていた保険を母に相談したら母が知っていたので、保障内容などをはぐと比較。
はぐは妊娠に特化しているイメージを感じました。

あまり周りの友人で保険に詳しい人もいなくて、母と夫のみに相談しています。
夫は「産後うつの保障があるのがいいね、切迫流産で家にいないといけない状況でも保障があるのはありがたい」と前向きでした。

赤ちゃんの心拍の確認が取れてから加入をしようと思っていて12週目で加入しました。はぐの申し込みまであまり悩みはしなかったかも...

プランはみんな選んでそうなおすすめに

標準サポートプランを選びました。〇×△でプランの違いを確認し、一番手厚いプランの保障は私には不要かなと思い、標準サポートプランにすることに。
なんとなく私は重い病気などにはならないような気がしました。
みんな真ん中のプランを選んでいるんじゃないかな?と感じています。

Gさんありがとうございました。
まだマイナートラブルなどがありますが、早く落ち着いてハッピーに過ごせることを祈っています。

※インタビューは2021年4月時点のものです。
(はぐ編集部)

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