お子さんの保障が決め手 看護師のKさんのクチコミ

看護師をされているKさん。1年妊活して1年以内に妊娠されたそう。初産です。
職場環境はとてもいいもののコロナ禍でいろいろと苦労されています。

Kさん
31歳 滋賀県出身
シンプルサポートプランご契約

看護師先輩から保険のアドバイス

勤務がコロナ患者さんも受け入れるような病棟で、胎動が確認でき次第、職場に報告しなければならなかった。
妊娠10週で報告の際に、先輩のお子さんが出産後すぐに入院した話を聞きました。
その上で、国からの保障もあるものの、一時的にまとまった金額の支払いをしなければならず保険などがあるといいとのアドバイスも。

12週くらいで体調も安定し戌の日のお参りに行くことに。「そういえば保険どうする?」という話が出て子どもの保障がある保険を探し始めました。

子どもの保障で探すと学資保険ばかり...

「妊娠 保険」などでネット検索したんですが学資保険が多いんですね。実際に妊娠してから"赤ちゃんのために入る保険"はなくて、はぐ一択。
検索でいろいろ探したあと、トツキトオカのアプリでも広告を目にして「ここにも広告出てる!」と思いました。

保険に求めるのは赤ちゃんの保障

私自身の保障については既に入っていた保険でカバーされることや、勤務先の福利厚生で出産費用や自分の入院などの費用は立て替えてもらえることなどから考えていませんでした。私自身の保障については既に入っていた保険でカバーされることや、勤務先の福利厚生で出産費用や自分の入院などの費用は立て替えてもらえることなどから考えていませんでした。


だから子どもの保障だけでシンプルサポートプランを選択。
病院に勤務していなければおそらくしっかり手厚くサポートプランにしていたと思います。
夫や両親に何かあった時のことや、子どもの先天性異常も実際に生まれるまではわからないし、貯金もあるけど... そういった不安をカバーするために保険に加入しました。

我が家は夫婦で別財布なので特に夫に相談などはせずに決めました。
子どもの保障さえあればいいし、私の不調は病院勤務で対応できるしと思い、流産のことも考えてギリギリの19週目を待って加入しています。

Kさんお忙しい中ありがとうございました。コロナ禍でさらに妊娠中での医療関係のお仕事はとてもたいへんかと思いますが、Kさんの安産をお祈りしています。

※インタビューは2021年4月時点のものです。
(はぐ編集部)

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