宇宙に興味ない女の「アポロ１３」感想

視聴者指定映画です。

タイトルの通り、私は宇宙に一切興味がない女。
月面着陸、宇宙船、火星、そういった地球の外のもののロマン・魅力が一切分からない。

そういった物が好きな人、この映画が好きな人は読まないでね。

なんで書いてるかと言ったら、お小遣い貰って指定された映画を見てnoteを書くというのをやってるだけなので……。

肯定的な意見はネットで山ほど読めるので、好きな人の意見とかぶつけられてもうるせーなとしかなりません。

こうも予防線を張っているのはこれが高評価で有名な映画のようなので。
世間の評価は3.8～4.5

私の評価は3/5点
この映画が実話で、実際にこんな事故が起こって乗り越えた人たちがいるという点だけ見てつけた3点。
だから映画だけを見るなら1点。

まじで面白さが分からん。
興味を引く点が一切無い。

トムハンクスが出ている映画には名作が多いイメージだが、私は特にトムハンクスに感情無いし、上記の通り宇宙関連は全く興味がないので、この人らがなんでそこまで月面着陸したいのか理解できない。

これ宇宙に興味ない人間も楽しめる映画？
皆宇宙に興味あるのかな
実話だから評価されてる映画ではない？

興味ない＋専門用語が飛び交って理解できないところが多いのでうんざりしてくる。
ずっと感情が無の状態で見ていた。
主人公の身を心配する家族の気持ちくらいなら分かるはずなのに、宇宙関連の話だからなのか何も思えず。ただただ長かった。

月が間近に映ってもあー･･･白くて凸凹してるね･･･という感想。宇宙向いてない。

演技が凄いので字幕で見てと言われて字幕版で見たけど、もう興味がないの一点張りだから、まあ映画だしな……という感じ。

高評価レビューを読んだら、泣けたり、勇気をもらえたりするらしい。
まあ理解はできるが。

宇宙といえばのオデッセイ、インターステラーも刺さらなかったので宇宙メインは全般無理かもしれん。

興味がないものに対してもっと寛容になりたいなと思いました。
おすすめ映画に低評価つけて申し訳ない。