うまい話には裏がある『MBアイテム』の闇を知ってほしい
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うまい話には裏がある『MBアイテム』の闇を知ってほしい

オシャレに興味がない人ほど服装は”何でも良い”けど、何でも良いので”何か指針が欲しくなる”。オシャレをしたいけど、どうすればよいのかわからないので”何か指針が欲しくなる”。今とは少し違った服装をしてみたいけど、失敗しないためにも”何か指針が欲しくなる”。

そんな何色にも染まっていない、染まりやすい人間を、うまく自分色に染めていくビジネスをしているのがインフルエンサーという人たちだ。

英語で "influencer" は、日本語で「影響者」を意味している。(wikiより)

MBさんもそういった商売をしている人のひとりであり、”日本のメンズファッションを変える”と日々精力的に活動を行っている。

ユニクロのように誰でも手が出せる価格帯の商品紹介、無償で提供されるコンテンツにごまかされがちだけど、彼がメルマガ会員に提供しているMBアイテムという企画は結構な闇を抱えている。それを知ってほしい。

MBアイテムを買う前に、まずは深呼吸することから始めようーー

このnoteはMBさんへの信仰を失ってしまい、心情的にはニュートラルよりアンチに寄ってしまった人間の雑記です。MBアイテムを市場の半額と思い購入した人に、お得だと思って購入しようと思っている人に読んで欲しい内容になっています。

MBアイテムがいかにも誇大広告で優良誤認をしているように書いていますが、MBアイテムに景品表示法違反の事実はありません。わたしの主観でしかないのでご注意ください。また、アラ探しをして悪意的に解釈してしまっている部分もあると思います。

(2020/11/16)改題して文章を読みやすように推敲しました。

バイイング能力以外のヤバ味

MBさんは笑顔が素敵な有識者だけど、商売のやり口に関しては暗黒面に堕ちている感がある。

8月に発売したハイエンドグラフィクシャツを例にしよう。

発売後、MBさんのインスタのストーリーに「ん?」と思うコトが流れてきて目に止まり経緯を確認してみると――

1.商品詳細で生産量の少なさと用意できないことをファンに謝罪し誠実さをアピール
いつもは3,000枚とか生産できるMBアイテムだけど、今回は生産背景の都合もあって1,500枚だよ。MAXオーダーが決まっているので確実に買えるワケではないのが心苦しいです。(意訳)

2.発売前日配信のメルマガでメルカリに転売できるクオリティで争奪戦になるぐらい人気かもという提示(無料部分なので開示)
申し訳ないんですがこちら争奪戦かもしれません・・・1500枚しか生地が確保できなかったので。。。メルカリ転売は是非控えてください泣。(原文ママ)

3.インスタでドヤドヤ

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4.やばくね?
(ぼくの感想)

――購入してくれた消費者への感謝もなしに自賛してドヤドヤしてるMBさんを見て、元信者として悲しいものがあった。

転売を煽っているようにも、品薄商法をしているようにも解釈できる記述があって、そこまでして売上確保して自画自賛なんだから……

ビジネスマンとしては正常なんだけど、有識者としてはどうなのさ。

メルカリ転売は是非控えてください泣。

MBアイテムはメルマガ会員限定の販売なんだけど、会員には二束三文のために転売するようなモラルのない人が多くいて、転売を抑止するような文章がいるのだろうか?

過去の自分がそうだったように、MBさんの商品だからという信頼で買う人ばかりじゃないだろうか。
買うとオシャレになれる、良いものだと思って買っているんだ。(錯覚)

MBアイテムを買った人間からしてみれば、メルカリの出品は商品のサイズが合わなかったり品質に納得いかなかったりして出品されたものばかりで、ユーザーが損切りしようと足掻いた結果でしかない。
MBさんの販売価格を原価とすれば、余裕のマイナスで利益なんてない。人気があって転売されてるんじゃないんだ。手放されているんだ。

――MBさんはメルマガで紹介する商品は購入したもので忖度はないと言っているが、MBアイテムを軸に取り上げる内容は選んでいる感じはある。

上記の動画ではSTUDIOUSの新ブランドの商品を紹介しているのだけれど、3:58くらい「デニムはまぁ、自分で作っちゃったから」という言葉でSTUDIOUSのデニムに触れずスルーするのね。当時は「え、紹介しないの?」と思ったぐらいだけれど、今思い返すと……

自分のデニムのほうが良いから紹介しないのか、STUDIOUSのデニムのほうが良いから紹介しないのか。

MBアイテムは受注生産という形式で自信満々に「是非他ブランドと比べてみてください」という宣伝をしているが、季節感のある服装だと競合対象になる商品が店頭になかったりするのも結構闇だと思う。

また、比較できるような商品が同時期にある時は紹介しなかったり、後出しにして比較されないようにしている節もある。

MBサンダル発売した後にメルマガでサンダルのQAみたいの増えたし、9月初旬にCPOシャツジャケットを発売してから数日後、8月下旬から発売していたGUのCPOシャツをyoutubeで取り上げたりとか……

コーデの画像もMBアイテムを軸にしていること多いし、自社商品を売るために意図して紹介するアイテムを調整しているのは、あるんじゃないかな……

競合価格帯ではない安価なブランドの製品ぐらい「MBアイテムの価格に手が届かない人にオススメ」と紹介しても良いのに、そういったこともせずに徹底しているし。

――インフルエンサーに傾倒している人は、インフルエンサーが紹介したから服を買う。それなにり自分の価値基準がある人は、インフルエンサーの意見を参考に服を買う。または背中を押してもらって服を買う。

同じ商品を購入するにしても、ニュアンス的なのがちょっとちがう。

商売としては巧妙で褒められるべきだし、違法性はまったくないけど、やっぱりMBさんも自己利益を考えるビジネスマンだよねという話。

当たり前のことなんだけど、このへん盲目になってると気付けないんだ。

プロパガンダ

MBアイテムの宣伝は過剰なまでに彩られ、MBさんを盲目的に信頼する人ほどお得に感じてしまう記述がされている。

1.自己を過剰に持ち上げる
2.買わなきゃ損を連想させる
3.周りの商品を下げる
4.情報を意図して伏せる

わたしが購入したハイエンドショルダーを例にすると下記のような感じ。

1.過剰に自己を持ち上げる
・もはや説明不要の格好よさ!ハイブランドのバッグ以上のクオリティ。
・セリーヌやジルサンダーなどこの⼿のバッグはハイブランドやメゾンでよく展開されますが、そうしたブランド品と劣ることのない様に徹底追求して作り上げたのが今回のもの。
・これらの理由により市場価格の半額程度でモノを提供しています。
・コレ29000円って超破格なんです。

2.買わなきゃ損を連想させる
・これ⾒逃したら⼤損だよ!29000円でハイブランド以上の出来!
・過去のMBアイテムの中でも、おそらく最もあり得ない価格設定になりました。
・これ10~20万円クラスのハイブランドのバッグと⽐べても全く⾒劣りしないものとなっています。

3.周りの商品を下げる
・⾦具類もほかでは⾒ないパーツを使い極上に仕上げています。(安物バッグは⼤概⾦具がチープ)
・29000円では絶対に誰も出せないアイテム(構造が違うからそりゃそうなんだけど…)

4.情報を意図して伏せる

詳しくは上記のレビューを参照。
良い部分だけ取り上げてるので、悪い面が見えにくい。
MBさんが普段は他ブランドの商品の悪い面も指摘しているので悪目立ちするだけで、企業としては当然の宣伝ではある。

――MBアイテムはこういったマーケティングをしているということを覚えてから、どこでも良いので他のブランドの商品紹介ページを見てみて欲しい。

それなりに過剰な商品紹介はあるかもしれないが、見えない仮想敵と対比して価格の誇示したり、周りの商品を下げるような宣伝をしているブランドなんてないハズだ。

MBさんは褒め言葉に「ジル・サンダーみたい」のようにハイブランドを出してくるんだけど、それもインフルエンサーという立場から商品を褒める言葉としては不適切だと思っている。

大衆品であるユニクロや、類似品のMBアイテムとハイブランドが一緒にされたら関係者一同嫌がるでしょ。
ブランディングして価値を高めてきたのを下げられる行為なんだから。

高いお金を出してブランドの商品を買った人も、テレビに出るぐらい有名なインフルエンサーからユニクロと一緒の扱いをされてしまったら立つ瀬がないだろう。

MBアイテムに理念はあるのか

MBアイテムはメルマガ会員の”情報量に対する「サービス企画」として⾚字が出ない超薄利ラインで提案させていただいているもの”としている。

ハイブランドを『過去のアーカイブ』として意識しており、手が届かない価格帯の製品と似たものが安価に『MBアイテム』として買えるのは有益だ。型紙をパクっているワケでもないし、デザインが類似していることに対しては非難する気はまったくない。

問題なのは、何をモチーフにしているか明確にはメルマガ読者に提示せず、あたかも自分のデザインであるかのように販売していることだ。

ユニクロの商品を紹介する記事だけど、ここにはちゃんと『バブアーをモチーフにしたハンティングジャケット』と書いて、ブランドの歴史まで紹介している。

――チャンピオンが製造している『リバースウィーブ』というスウェットを『70年代のヴィンテージ品』とボカし、モチーフにして作られたMBヴィンテージスウェットという商品がある。

MBさんは『ヴィンテージ品が良かったので現代的な素材で再現したスウェットを作りました』とオリジナル風に宣伝しているけど、本家本元が現代的な素材にアプデした現行品を販売しているという闇……

価格面でもヴィンテージの4万だけを提示して1万円以下の現行品とは比較せず、MBアイテムが優良なのを誤認するように誘導しているのも悪徳ポイントが高い。

リバースウィーブは現行品も人気があって、アローズなどのセレクトショップは別注品を卸してもらっているぐらいの商品だ。
MBさんはそれと同様の製法で作ったオリジナル商品を『MBアイテム』として、同価格帯の値段で販売するんだから本当にすごい。

ちなみに、この件でMBさんは商標である『リバースウィーブ』を使用し、チャンピオンより警告を受けて後日商品詳細を書き換えている。
しかも、公式から顧客に見える形でチャンピオンへの謝罪はない。

※リバースウィーブの技術は特許期限切れなので、製法を使用するのは何ら問題ありません。GUやグッドウェアもリバースウィーブを使用した商品を作ってます。商標の使用がNG。

――こういった商品をリリースしているMBアイテム。
MBさんは、いったいどんな理念で服を作っているんだろうか。

疑問に思って株式会社EiMの公式ページを探すも、どうやらホームページが開設されていない様子。(知らぬ間に開設されました

仕方なしに、実質の公式であるKnowerMagから『ようこそKnowerMagへ』の記事を読んでみると――

――悲しい気持ちになった。
ユーザーに求められるものを販売する企業は素敵だと思う。
MBさんだってトレンドを免罪符にハイブランドのデザインを踏襲した商品展開をしているのに、それを志が低いと言うのはちょっと駄目だ。

MBさん、合わない服のサイズを売りつける店員と同じことしてますし。

極上なのにお買い得なサンダル、低クオリティでした。
数値上は適合しているスキニー、伸びずに大丈夫じゃないんですけど……
冠婚葬祭に使えるショルダーバッグ、袱紗が入りません。

これじゃあ、本当に詐欺ですよ。

発売済みの商品詳細のページを書き換え、商品が安くなるロジックを変更するとか本当に、ほんとうに詐欺ですよ。(一部ページと動画は削除)

市場の半額と信じて商品を購入していたメルマガ会員に謝罪すらないのは最低だと思います。

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理念というか、倫理観の欠如を疑わざるをえない。

景品表示法

優良誤認(5条1項1号)
商品・サービスの内容が、事実と相違して、
1.実際よりも優良であると誤認させる
2.他社の商品・サービスよりも優良であると誤認させる

前述したハイエンドショルダーの商品紹介を景品表示法に照らして合わせて考えてみると、闇が深い宣伝をしているように思える。

・ハイブランドのバッグ以上のクオリティと謳い、誰でも名前がだせる大手のブランドを連想させ品質をハイブランドレベルだと誤認させる。
・ハイブランドは明確な定義付けがされておらず、読者の想定したブランドによっては現物との品質の乖離が大きくなる。
・大手ブランドは普段からメルマガや動画でMBさんが褒め言葉として使っているものを連想しやすいという下地が作られている。
・10~20万円クラスのハイブランドのバッグと⽐べても全く⾒劣りしないものとしており、競合対象である同価格帯の商品よりも優良であると誤認させる。

こんな感じ。
基本的にメルマガ読者に解釈を委ねる言い回しが多く、もしも誇大広告を指摘された時に日本語の妙を利用して言い訳できるような文章であることもポイントが高い。

こういった宣伝は普通の人が見ると胡散臭く感じるもんだけど、信者やってた時はお買い得としか思わなかった。

まっこと、信者補正とは恐ろしいことよ……

MBさんは情報商材や講演会、ビジネス指南なんかもやっている。
そんな人が誇大広告にならないラインを狙って攻めたマーケティングの手法が、MBアイテムの販売なのだ。

メルマガへの囲い込み、限定、お買い得、限られた受注期間で判断を鈍らせ購入を煽り……

表で口触りの良いことを言っているMBさんも、MBアイテムに関しては利益主義できれいな商売をしているワケではない。

参考までに他のMBアイテムのどんな宣伝をしているか抜粋すると――

・他ブランドなら7,8万程度で出しているMBハイエンドウールコート、24,000円。
・通常のブランドがやれば3万円じゃきかない、4,5万してもおかしくない値付けとなるはずのMBハイエンドヒールブーツ、22,000円。
・普通のブランドなら3~4万してもおかしくないようなMBCPOシャツコート、12,500円。
・1万円台後半で出すと告知していたけど、工場の出し値を間違えていて1万円台前半で販売できることが判明して、そんな商品から費用としてかかる人件費を除いてサービス価格で提供することにしたMBドッキングニット、9,900円。
・1万円代には見える!AvailコラボMBノーカラージャケット、2,800円。
・風合いや細かな部分に至るまで2万円台のシャツと比べても全く見劣りしないMBハイエンドシャツ、13,500円。

――こんな感じで、異様にコスパを推してくるのに加え『これ⾒逃したら⼤損だよ!ハイブランド以上の出来!』のような楽しい?キャッチコピーも毎回付属する。
ボジョレー・ヌーボー以上にバリエーションあって尊敬するレベル。

実際に3種類4点、累計約5万円ぶんの商品を購入した人間の感想としては、MBアイテムに値段以上の価値はない。これに尽きる。

MBアイテムを買うならこんな風に

MBさんはしまむらやドンキなどとコラボをたまによくするので、そこでMBアイテムとはどんなものかを手にとって体感してみるのが一番良い。

「え?」

と思うはずだ。
宣伝を真に受けていると実際の商品にガッカリするハズ。

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Availとのコラボ商品なんだけど、染色ムラがあるしペラペラだ。
店頭に置いてある同価格帯の商品と比べてみると……値段相応か、それ以下まである。

コラボ料という中間搾取の闇――あると思います。

この商品に使われている生地を使用した同価格のジャケットを1万円に見えると宣伝しているのも、また闇が深い。

MBアイテム以外にもいえることですが、商材写真は最高に商品が映えるように努力した写真です。
加工しなくてもカメラアングルやポーズ、光量でかなり商品を盛っています。

写真のイメージが強すぎると、現物を手にとったときに劣ったように感じる場合があります。

MBさんが紹介している商品だからと盲信して買うのではなく、zozoで同じような商品を調べてみたり、ぶらっとウインドウショッピングでもして他のブランドの商品を見てじっくりと考えてください。

MBアイテムの宣伝がyoutubeやインスタ、メルマガに占める割合を考えればわかりますが、これらはMBさんが売りたいアイテムです。長尺で、丁寧に、じっくりと、良い点が誇張され解説されています。

他の商品とは違い、バイヤー目線で紹介しているのではありません。

企業ですから当然ですね?ボランティアじゃないんだから。

判断基準をMBさんだけに依存せず、いろいろな価値に触れて、それでも良いと思ったらMBアイテムを購入するのが賢いと思います。

読み放題系のサブスクとか、メルマガと同じ値段で複数の雑誌が読めて写真もいっぱいで、良い商品なんかもたくさん掲載してあるのでオススメです。

愛される土壌

MBさんは普段は服を買わない層をメインターゲットにしている。
衣類に頓着がなかったり、脱ヲタしたかったり、おっさんになってからどんな服装をすれば良いのかわからなって理由もなくユニクロを着ていたり……

そういった人がドレカジ論を知ることで、0やマイナスからスタートした着こなしがプラスに転化して好きになる、支持をしてしまうのだ。

特にコアなターゲットは、服を買いに行く服がないオタクだ。

理系にわかりやすいドレカジ論だったり、『服を着るならこんなふうに』という手に取りやすいマンガがあったり、「トランザム」「俺ガン」など自分がそんな知らないようなネタも拾って配信で言及してくれたり、本人の嗜好から餓狼伝説ネタを織り込んできたり、ハンターハンター好きなのをアピールしてみたり…

オシャレなのにオタクを否定しない振る舞いで好きになった人も多いのでは?(わたしです)

このツイートとか、MBさんのやり口がめっちゃわかりやすい。
痩せる努力していないアラフォー(読者の投影)に中年太りでも大丈夫なボックスシルエットの服をすすめて、ボトムスにかけて装甲騎兵ボトムズに触れているという高等なテクニック?でキモオタの好感度を上げにきている。

わたし? めっちゃ好感度上がったよ。

ツイッターだとAV好きを猛烈にアピールするんだけど、これがまたリアルの女性にモテないであろう非モテのオタク(失礼)の共感を得て好感度を上げるのに役立っている。

周囲にオープンな環境で女性のフォロワーに積極的にからみに行くのも、MBさんはモテていて、MB理論に基づいたファッションをすれば自分たちもオシャレになってモテる未来があるのだと想起させている点でも強い。(錯覚)

かまってもらっている女性(失礼)は、MBさんというステータスがある人にチヤホヤされて嬉しいので、どんどん信仰を深めていく。

MBラボについては同じ価値観をもった同士と交流ができるコミュニティなので、依存する人はしてしまうんだと思う。1ヶ月の会費がジャニーズのファンクラブの年会費より高額なんで、会員やってる人すごいなぁと思う。
オンラインサロンというコンテンツは、いろんな意味で闇が深い。

――そして、育んだ土壌に撒かれるMBアイテム。収穫のときである。

光営業の闇

MBアイテムとは少しズレるが、MBさんは他にも闇を抱えている。

この動画では『MBの俺のドラ1』に衣装協力している『Luv maison』と『FACTOTUM』のスキニーを取り扱っており、右上に裏ドラ1のロゴが挿入されている。

MBさんは商品を公平にレビューするためにすべて商品は自費で購入していますという話があるんだけど、衣装協力の商品を紹介している。
テレビの収録以外は自費購入してサービスでいるという逃げ道もあるんだけど、視聴者からしてみれば事実上の案件だ……

2020秋冬のユニクロUはファストリに事前購入させてもらっていたし、案件なしで忖度なしにレビューしているという話はなんだったのか。

他にもドラ1関係はかなりやらかしているような感じがあって、

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消臭剤の広告が景品表示法に抵触する可能性があるとの指摘を受け削除したんだけど、報告したユーザーに対する返信のみで、しれっと商品のページが差し替えたり。(景品表示法違反)

衣装協力のFABRIC TOKYOのアイテムをyoutubeであたかも今更発見したような表題で投稿したり。(ステマ)

コロナTシャツをチャリティと称して売っているんだけど、募金がどこにいくのか不明瞭で不透明のまま販売して募金先の意見を募集していたり。(闇の集金)

チャリティ企画として立ち上げたコロナシリーズがブランドとして確立したところで、チャリティなしのペラペラのパーカーを発売するし。それを指摘されたら該当の動画を削除して逃走するし。(倫理観の欠如)

ドラ1の公式通販は定価販売なので、割引がきくzozoやメーカー通販から商品を買ったほうが安かったり。さらには返品についての特約に関する事項に”商品に欠陥がある場合を除き、基本的には返品には応じません。”との記載があったり。(情弱向けビジネス)

公式通販ページがリニューアルして自己都合返品が可能になるという良心をみせてきたと思ったら、

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女性を煽ったような画像という悪意を載せてくるし。(男女差別)

リバースウィーブの記事削除後にチャンピオンの商品が定期的に取り上げられていたり。(忖度疑惑)

以前に増してロンブーの亮さんに闇深なイメージが浸透してきたような気がします。(風評被害)

――MBさんは商売上手ではあるんだけど、冷静になると結構グレーなことばかりやっているのでなんだかなぁと思う。

おわり

MBさんには商品情報を顧客に理解しやすい形で伝達し、周囲のブランドを下げるような真似をせず、本当に欲しい人だけに届くようにMBアイテムを販売してもらえればとっても素敵だなって――

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このアンチに対する煽りや、お客様からのクレームを聞いてはいけないの動画を見る感じ、『楽しんでないユーザーのことは、捨てる。』取捨選択をしているので、難しいとは思うけど…

――誤解されそうなので書いておくと、わたしはMBさんやMBアイテムがすべて駄目だと否定しているワケではなく、疑問視しているのはMBアイテムのマーケティング手法と、一部商品に対しての品質の粗悪さです。

MB理論は服に困っている人にはわかりやすい指標だと思います。
MBさんがお金使ってドヤドヤしているのも大好きです。

MBアイテムを称賛する意見も、MBさんのコンテンツを楽しんでいる人も否定しませんし、人それぞれで良いと思います。

MBさんを盲信していた人間としては、このnoteを読んで同じように信仰から冷めてくれる人がいればいいなとは思ってはいますが……

変わるきっかけをくれたのはMBさんでも、変われたのは自分自身の力。
MBさんは商売でやってることなんだから、必要以上に恩義を感じて自分の世界を狭めてしまうのはもったいない。

――以前はこの記事を引用し”賢い人は無視してください”なんて書いたけど、それはあんまり良くないと思い直しました。

意見の多様性はあって然るべきです。

MBさんはネガティブなのを嫌がりコメント欄を閉じてしまっていますが、わたしは信者、中立、対抗とそれぞれの意見があるほうが面白いし、気付きもあって、結果的にポジティブになれると思っています。

yahooニュースのMBさん関連記事とか、youtubeでMBアイテムをレビューした動画とか、コメント欄が開放されている場所ではいろいろと意見があっておもしろいので、機会があれば見てみてください。

おわり。

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