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ハバーがまるっと分かっちゃうレポ! by TABIPPO #世界中の人をトモダチにしたいベンチャー

こんにちは。
旅を通して、世界中の人たちをトモダチにしたい ハバー 広報さまこです。
(17本目の更新! 現在週1更新にトライ中〜)

TABIPPO代表しみなおさん×ハバー代表キロクさんのエモい対談と、
ハバーのマッチングサービス「TravelersHub Huber」の体験記事を、
TABIPPOさんがすっごい丁寧に、そして何よりもエモく記事にしてくれました!

あまりに最高すぎる記事なので、その様子をさまこもnoteに書いちゃいました!


〜旅と世界平和について語り合う社長たち〜

(写真左:キロクさん、右:しみなおさん)

清水:僕らが知り合ってから、もう2年くらい経ちますかね?

紀陸:ええ。「法政グローバルデイ」でゲストとして呼ばれて、一緒に登壇したのが出会いでしたよね。

清水:紀陸さんとはそれ以来、ときどき飲みに行くようになりました。新橋の居酒屋で、旅と世界平和について語り合ったり。
(記事一部抜粋)

>さまこ
しみなおさんの好きなお酒はビール、キロクさんの好きなお酒はハイボールだそう。
しみなおさんは、大学生時代サッカー漬けの日々を送るが人生に悩み、旅に。キロクさんは沢木耕太郎の『深夜特急』に憧れて旅に。
若い頃に海外に出るというのがお互いの原体験にあるようです。

偶然にもさまこは法政大学出身です。
大学休学中にワーキングホリーでオーストラリアに行き、旅に目覚めたので、お二人の出会いにさまこも勝手に運命を感じました。笑


〜この世に生まれてきた人はみんな、同じ量の「ギフト」を持っている〜

清水:あと、紀陸さんの「ギフトの話」が僕すごい好きなんです。一緒に飲むと、よく話してくれるじゃないですか。

紀陸:ああ、あの話ですね。
僕は、この世に生まれてきた人は皆、持っている「ギフト」は等量であるはずだと思うんですよね。「ギフト=個性(才能)」と言い換えられるかもしれない。
人それぞれ、色んな個性があって、ある場所で働いてたら、もう箸にも棒にも掛かりませんみたいな人が、Huber.に転職して、とある仕事をしたら、メッチャ活躍するということがあるわけですよ。これが面白くてしょうがなくて。

>さまこ
ハバーには世界一周した人、海外留学をした人、大学を途中でやめてハバーにジョインした人、出身地も経歴もさまざまで個性豊かなメンバーがたくさんいます。
そんな個性豊かなメンバーがいるハバーになったのは、まさにキロクさんが「ギフト」を信じて貫いてくれているからこそ。

この「ギフト」の話は何度聞いても、一番好きなお話。
大学を7年生で卒業したあと都内の企業を辞め鎌倉にやってきた、さまこを受け入れてくれたハバーが大好きです。

〜Huber.=「ハブになる人たち」〜

清水:そういえば、Huber.のブランド名やロゴが刷新するそうですね。

紀陸:僕はHuber.という社名に、「ハブになる人たち」という想いを込めました。サービスがたくさんの人たちを繋ぐだけでなく、登録するガイドさんも、Huber.で働くメンバーたちも、皆が人や地域を繋ぐ「ハブになる人たち」であってほしい。そう思っています。
(中略)

紀陸:僕は本当に、旅人(トラベラー)たちが世の中を変えていくと思うんですよ。たくさんの価値観に触れて、真の意味でグローバルなトラベラーたちが、世の中を変えていく。そういう人たちが好んで立ち寄ってくれる場所を、オンラインとオフライン両方で、僕らが作っていきたい。その想いを鮮やかに示してくれた素敵なロゴだなと思っています。

>さまこ
ハバーのあったかいサービスの雰囲気が伝わるように、柔らかさを増した新しいロゴたち。
5年目を迎えたハバーは新しいロゴとともに、ハバーに関わるいろいろな人が「ハブになる」きっかけを作り続けます。


ここまでで紹介しきれなかったエモい対談記事の全文はこちらから^^



〜定番の観光地ではなく普段自分が遊びに出かけるスポットへ案内して喜んで欲しい〜

(写真左:あっこ、中央:タレク、右:ともや)

「TravelersHub Huber」は“旅を通じて、世界中の人たちを友達にする”というテーマを掲げ、国際交流をしたい日本人を海外から来る外国人旅行者のガイドとして繋げるマッチングサービス。その土地でしかできない体験を地元の人がありのままに案内し、国境や文化、言葉などすべての価値観の壁を超えて交流することができます。

今回はアメリカからの旅人”タレク”を、留学や海外旅行の経験を日本に還元したいと考えている大学3年生の “あっこ” と “ともや” が依頼を受けてガイドに挑戦することになりました。
(記事一部抜粋)

>さまこ
今回は恵比寿を中心とした日帰りプランの様子をレポートしてもらいました!レポの中に何枚も素敵な写真があるのですが、3人の距離感が変化するにつれて写真の様子もどんどん変わっていくところも見所です!

>さまこ
流行りのタピオカ屋さん、ローカルなたい焼き屋さん、みんなで遊びに行くと言えばやっぱりカラオケ。笑
精進料理やお寺などよくある日本旅行のガイドブックに載っているようなプランではなく、あっことともやがいつも通り友達と遊ぶようなプラン。
日本で遊ぶを最高に楽しんでもらっている様子が3人の笑顔からも伝わってきますね。

〜日本旅行の思い出を残してもらいたくて、プランの中にもモノづくり体験〜

>さまこ
後半はマカロン作り体験や、渋谷での街歩き。そして最後はご飯とお酒で楽しい時間を過ごしてくれた3人。
最初の恵比寿駅と比べて、もうこの頃にはすっかり打ち解けた表情に。

あっこ「初めて会う人を上手にガイドできるのか最初は緊張していましたが、タレクがとても明るい方だったし、こんなに楽しんでもらえるなんて予想していなかったので、すごく嬉しかったです。久しぶりに1日中、英語を使えたのもすごくタメになりました。また、ガイドに挑戦してみたいです!」

タレク「旅行で訪れる場所は、ガイドブックに載っているところくらいしか知らないし、僕は日本語を話せないからストレスになることも多かったんだ。でも、今日は日本に住む2人が案内してくれて助かったし、思わぬ発見もたくさんあった。現地の人と ”まるで友達のように” 喋れるっていうのが嬉しいし、本当に楽しかったな!また2人にガイドをお願いしたいよ」

>さまこ
あっこの「日本に来るなら観光地ではなく、いつも通りの生活や遊びを知ってほしい!」という思いが伝わったんだなとわかる、タレクからの嬉しい感想ですね。

3人の楽しそうな旅の様子の全文はこちらから^^


>さまこ
旅の中で「何をしたか」も大事だけど「誰としたか」はもっと想い出に残るはず。「また会いにきたよ!」と言い合えるトモダチのきっかけをハバーはこれからも作り続けます。

TABIPPOのみなさん、最高に素敵な記事をありがとうございました!!

〜英語版記事も配信開始〜

あっこ、ともや、タレク、3人の旅の様子を英語版にした記事も配信開始!
海外から遊びにくるみなさんのトモダチにもぜひご紹介ください!


それではまた来週〜!


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株式会社Huber.
#旅を通して 、世界中の人たちを友達にする。

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<Huber.サービスプロモーションビデオ>

<Huber.コーポレートサイト>

<TRAVELERS Hubサービスページ>

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