見出し画像

今どきの、中学生への教育の仕方

今の中学生は、昔と違って、現代社会への進行が進んでいっています、例えばゲームやスマホネットを使って様々な事をしています。それは良い事もあれば悪いこともあるでしょう。しかし、そんなことも保護者の方は何も知らないでしょう、何故なら中学生は、思春期という道を歩んでるからです。保護者の方たちには話したくない。という気持ちが芽生え相談もできなくなります。こんな時に、どうすればいいのか、じゃー、連動さして見張ってればいいじゃんと思う方もいらっしゃると思うのですが、それもいいかもしれませんが中学生は、縛られることも嫌なのです。そんなこと言ったらキリが無いと思うかもしれませんが、それは違います、自分の子供のことを思っているのであれば、その方法は間違ってると思います。ならどうすれば良いのか?というのに今から答えていきます。

まず一つは、思春期の中学生にキツく縛るのではなく、優しくこれは気をつけてねと、期待を持つことが一番トラブルを起こさないでしょう。何故ならこれをするなというのに縛られていると中学生は思いそれを破ってしまいます。しかし、期待を持つことでやばっしまった時の優越感より残悪感だけ残ります。そしたら中学生は、まだ子供ですが、考えることは大人に近いのでこれはダメだと判断できるのです。

これを踏まえて、注意する時は怒るのではなく、優しく注意を踏まえつつ期待してるよと思わせる発言をする事が、ルールや安全を守ってくれることに繋がると思います。信憑生がない方は、僕はまだ中学生なのでキツく言われると逆に腹が立ちその、感情を抑えきれずに悪いことを繰り返してしまうのが今の中学生です。だから、教育の仕方を変えて未来の子供にも、繋げていきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?