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うっかり。のんびり。

インドネシア語検定の申し込みするの忘れてました笑
というか、まだ猶予は1ヶ月ぐらいあると、勝手に勘違いしていた。
いつもこうやってのんびりしてて、うっかりする。
これは、あと2ヶ月あってもうからんなあと日々思っていたので、半年期間をプラスしてもう少しじっくりとりくもう〜。

今日は、土曜日にお部屋の片付けを手伝ってほしいと母にヘルプの電話をした。いらんものとかがががっと整理したいので、「そんなんいらんやろ」と言ってくれる人が欲しかったのだ笑
物をかたして、少しでも身軽になりたい。

そうだ。Oculus で Wander というアプリを買っていたのを放置していたので、ちょい覗いてみた。

そいで何をみたかというと、ラオスの景色を見た。
やっぱりタイって都会なんだなあと、見られるストリートの数、範囲の違い、わかっていたものの、ラオスはほんのちょっぴり。
でも世界遺産のあるルアンパバーンはそのエリアだけはちゃっかりみられたので、見てきた。解像度が大して高いわけでもないし、無音なので臨場感もないのだが、 Wat Xieng Thongに飛んだとき、泣いた。比喩ではなく本当に泣いた。もちろん、好きな場所だからだけど、この場所自体にプラスして、ここにいたときの自分の状況(良い状況だった)を思い出して泣いた。そのとき私の周りにいた人が、もう何人もいない。とても切ない。

しかし喪失感からは必ず立ち直れると思うので、負けないで、お寺の壁の、大好きなモザイク画に注目した。そんなに近寄って見られるわけじゃないけど、それでも見た。あと好きだった宝物倉庫的な建物も中をちょっと覗けた。やっぱりもう一度、二度、三度行きたい。

Oculusで覗いてる景色をスクショにすると、割とその場で撮ったみたいに見えるなあ。アプリの地図が空中に浮いているが。

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ゴーグルをかぶって、かつて見た景色を眺めて、ふと足元を見ると、360度カメラを掲げた手がびょーんとうつったりしていて、それもなんか楽しかった。だからなの?ちょっと浮いてるんだよね、自分の位置。

もしかしたら、バンコクなら、行ったことのない友達のお家の近くを歩けるかもな。今度住所を入れてみよう。

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