式の値(5)
今までやってきた基本対称式をつくる式の値とは別の意味でパターンの問題をやっていきましょう。
文字が1つなので、そのまま代入しても求められますが、4乗を計算するのはめんどくさいですよね。
できるなら次数の低いところに代入したいですよね。
それができるのです。
ポイントは
「次数を下げる」
です。
では、その方法を解説していきます。
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