ある意味コロナの濃厚接触者になりかけた話

ある意味コロナの濃厚接触者になりかけました~♪♪

はい、順を追って書くと


 私は、AM5:00くらいに起きた、昨日、PM9:00に寝たからだ。コロナ過で住む場所の光景や人々がマスクを常日頃から付けるという風に様変わりしてしまったが起きるという行動はずっと変わらない。変化がないのだ。朝ごはんに玉子焼きとウィンナーとか食べた気がする。いつもと同じ味だ。
 そしてそのあと私は、ネットサーフィンや何回か落ちて親に迷惑をかけまくってる車の第一次仮試験の学科の勉強をした。ただでさえ留年して親に迷惑かけて今学校に籍をもらい一年休学中で、かつ実家に住んでて飲み食いや試験料の1700円を何回も払ってくれているのである。家から出されないだけまだマシだ。親も私の性格を理解してくれているので話し合って留年の期間頑張っていろいろしようという結果になった。なので私は、免許を取るパソコン教室に通うバイトを始めるということになった。

免許は長距離移動に必要だから
・パソコン教室はExcelなど社会活動で必然
バイトは現実でコミュ症、恥ずかしがり屋なのでそれの克服・
 社会経験のためである。

 そしてこれは、自主的だが車校に有名な漫画(ヱヴァドラゴンボール鋼の錬金術師メジャーのマンガ全巻)があるので暇な際に読んで初見感想を書いている。これもコミュニケーションでの話題作りとせっかくの機会だからと観ている。一応例に挙げた二つは観たし、ドラゴンボールの方はnoteに全巻書いて。鋼の錬金術師はnoteを更新中だ。メジャーは書くか未定だ。
 あと、画像ツイートやリプで貼られがちな漫画も観たいなとなっている。
(ツイ廃のオタク)(流れるようなnoteビュー稼ぎ)
 これは↓私のマガジンだ。初見感想の各noteをまとめている。


 話が大分ずれたが昼ごはんのチキンラーメンを食べた後、近くのパソコン教室(割と空気はゆるい)で二時間PowerPointをやっていた。糖質で眠気がありうつらうつらしながらやっていた。となりにいたおばあさんがコロナウィルスのワクチンの予約が分からなくて先生に教えて貰いながら予約して、そのおばあさんとマスク越しで1分ばかり話した。帰りの時間になったときスマホの電話を付けたら自動車学校から不在着信が3件きていた。なんだろうと思った。

 そして家に帰ったら自動車学校から再度電話がきた。



車校「もしもし、HTBあんころもちさんのケータイですか?」

私「はい、そうですが」

車校「5/21の学科の仮試験で同席していた方がコロナの陽性反応が出たんですが、こちら側で保健所に確認したところHTBあんころもちさんは濃厚接触者では無いです」

私「確認なんですが同席した方って女性でしたか」

車校「あ~まぁとりあえず明後日の学科の仮試験来てくださいね~」

私「ああ、はい…」


「濃厚接触者ではないけどコロナの陽性の方は近くにいた…ってコト?」



は~~~~~!?


いや、いやいやいやいや濃厚接触者では無いにしてもコロナ陽性の方がいたの怖すぎでは俺その人と二人きりだったよ…学科試験。実質 死 じゃん
ある意味で濃厚接触者じゃん
車校も過去緊急事態宣言出たとき一回休みになったじゃん今が休みどきじゃん


そのような電話が来たこと母親に伝え、一応私は「死んだらごめん」と半ば呆気にとられながら言った。そしてTwitterのフリートかツイートで何かしらそのようなことがあったことを言い二年間良いねとか更新がなかったら死んでるのでよろしくお願いしますと書こうとした。一応今から体力付けるためにスクワット二十回したり、手を念入りに洗ったり、もしかして二日前の頭痛ってコロナの伏線なのではと思ったりした。


いやコロナにかかって死にたくないが…クッソ落ち込ん出たときに事故で死ぬわ~とか自殺して死ぬわ~とか飢餓になって死ぬわ~とか言ってたけどいざ死が
明確に見え始めると死にたくなくなるが!?

そしてPM4:15くらいに再度電話が来て


車校「すいません、確認したらこちらの手違いでした。」

私「そうですか~」


ふざけんな!ガチでびっくりしたわ


けれど明日一応車校内で勉強しようと思ったけど安全のため辞めて、明後日の仮試験の学科だけ行って終わったら出来るだけ速やかに人と話さず帰ろうとなりました。とりあえず買ってきたスナックバス江の全巻妄想トリビュートの全巻を読みつつ仮免学科試験の勉強を本当頑張りたいです。(1700円…)

皆さんも油断せずコロナ渦乗り切りましょう

収束したら旅行とか温泉巡りとかいっぱいいっぱい
したいな

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