見出し画像

起業は「誰かのために」を根幹に

2015年に起業した

右も左も、わからなかった、さらに言えば前も後ろもわからなかった
自分で仕事をする不安、自分の「名前」で生きていくことができるか そんなことばかりを考えていた

「できる」とか「やれる」という自信よりもやれるか?本当にできるのだろうか?という考えても仕方のないことを考え、そんな時間を過ごした

本当に周りのかたに支えられた

お客様、スタッフ、友達、家族、数え上げればキリがない

自分の力はわずかだったかもしれないけれど、期待に応えようとやってきた
いや、やっている

できることは限られる


「だからこそ」お客様の「困った」を解消できる人でありたい

起業の目的が「誰かのために」ならきっと間違えることはない

そう言い切っていい


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?