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結果と過程の点数は別

もし、結果にも過程にも点数があるなら、それはイコールになりにくい

ならないとは言えないし、なる場合もあるかも知れないけれど、違った答えや景色があることも事実

例えば、営業でなんとかお手伝い出来ないかとお客様の「ために」があったとしても、値段で選ばれなかったり、会社で選ばれなかったり、人で選んでもらえなかったりと

断る理由は様々

でも、そこまでの努力、やってきたことを全否定してはいけない。もちろん反省はすべきだし至らない点を次の機会にチャンスに変える努力は必要

そんな中でも過程において良かったことは残すべき。結果が全てという言葉にも間違いはない

ただ結果と過程は別のテーブルが用意される

結果を大切にする中で必ず課題や良い部分をみつける、見つけられる過程も必要になる

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