UberEats配達員で１年間働いた感想【結論：稼げるし働きやすい】

記事を見てくださり本当にありがとうございます

健康オタクでミニマリストのでらといいます

■UberEatsで１年間働いた感想

私は2020年３月から2021年４月までの１年間UberEats配達員として働いていました

UberEatsが稼げるかどうか気になる
どんな働き方をしているのか知りたい　というひとは
ぜひ最後まで読んでいってください

自分にとって最高の働き方を見つけるきっかけになると思います(*´ω｀)

■UberEats配達員って稼げるの？

結論から言うとUberEatsは稼げますし働き方もストレスがありません

アプリをオンラインにする→待機→注文依頼が入ったらそのお店にいく→料理を受け取る→お客さんに届ける これだけです

私がやっていたときは一件配達すると平均で４００円もらえました

１時間で3件から４件出来るので時給１０００円を下回ることは1ヶ月に1日あるかないかでした

さらにUberEatsには他のアルバイトのような働き方とは違う部分がありますそれがクエストです

例えば月曜日から木曜日の間に５０件配達したら５０００円もらえるといった形でボーナスがもらえます

このクエストのおかげでUberEatsは稼ぎやすくなっています(´▽｀)

私は毎日３時間自転車を漕いでいるだけで月に10万円以上稼げていました

■健康オタク的には◎

UberEatsは自転車か原付を使って配達をします

私は自転車を使って毎日配達をしていました

仕事と運動を同時にできるので健康オタク的にはとても良かったです(*´ω｀)

稼げるのは夏場と冬場で気温が厳しい季節になります

その中で全力で自転車を漕ぐので自然と体力がつくのでおすすめです

■ミニマリスト的には△

配達員として働くには自転車、UberEatsのカバン、自転車用スマホホルダーと必要なものがいくつかあります

持ち物を減らしたいミニマリストとしてはすこし△な部分でした

特にUberバックは結構大きいので場所を取ります(;・∀・)

スーツや革靴など値段のかかるものをそろえなくていいのは楽でした

■働き方としては◎

UberEatsで一番良かったのは働き方が最高だったことです

なるべく働きすぎずにほどよく稼ぐことを重視している私のような人間には特にありがたく感じる働き方です

どれだけ働いてもいつ休んでも自由
通勤もなしスーツを着る必要もなし

私は自分で働く量を決められるのがここまでストレスフリーだとはUberEatsで働くまで気づきませんでした(∩´∀｀)∩

これは一人で働いているからこそできる働き方で組織で働いているとできないものです

今まで会社員やアルバイトでしか働いたことがないひとは一度個人事業主として働けるUberEatsをやってみて欲しいです

■まとめ

ストレスフリーで自由な働き方を求めている人にとってUberEats配達員は一番良い選択肢だと思います

会社やバイト先が合わずに少し疲れてしまった人は一度休憩としてUberEatsで働いてみると自分にあっている働き方がわかると思います

自分は組織で働くのか個人で働くのか

どちらもよいところ、悪いところがあるのでどっちも試してみて自分の適性を知るのは今後の人生に役立ちます

始めるときも登録会に行けば面接もなく誰でも配達員になれるので少しでも面白そうだなと思ったら初めて見るのをお勧めします(*´▽｀*)

ここまで読んでくださりありがとうございました！

また別の記事でお待ちしています