【現役中学校教師直伝】タメ口で話してくる児童生徒への指導方法|先生ラジオ#12

「紅葉先生の教室」では、現場で働く先生を応援するために、授業・学級経営に関する技術をお届けする「先生ラジオ」を放送しています。

今回のテーマは「タメ口で話してくる児童生徒への愛のある指導」。

「タメ口を強く指導したら、子どもとの距離が離れてしまうかもしれない…」

言葉遣いの指導はむずかしいですよね。

今回は、現役中学校教師の中坪先生が実際に指導している「中坪流タメ口指導法」をみなさんにもシェアさせていただきました。

子どもにとって納得感のある、愛のある指導だと、この指導方法を聞いたときに私は感じました。

子どもの成長を願う先生の力になれていたらうれしいです。

【配信内容】
1.敬語指導の必要性
2.全体指導の方法
3.個別指導の方法(中坪先生)
4..注意点
#授業 #学級経営 #生徒指導 #言葉遣い

▼note▼
https://note.com/hsp_kainusi

【プロフィール】
・国立大学を卒業後、公立小学校教員として5年間勤務
・年間100冊読書・簿記3級所得・学級経営や授業に関するセミナーに自主的に参加
・不登校児童の担任経験あり
・クラスの児童の71.9%が「学校が”とても”楽しい」と回答(小学3年生)4月末の自治体アンケート。97%の児童が「体育が楽しい」と回答
・国語「読み」分野で、テストのクラス平均97%を記録(4~7月末)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?