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あなたもスピリチュアルヒーラーかもしれない / 夢と感謝の記録

備忘録のような、交換日記のような、変な記事です。このところiPhoneからnoteに入れなくなっていました。結論から言うと原因はiPhone側の問題で、徐々に他の機能も反応が悪くなってきました。5月は願いが成就したため、厄落としとも捉えています。何かと節目のときだったのでしょう。たっぷり感謝し、しばらくは身の回りのメンテナンスに励みます。

多忙時や疲労時は誤字脱字のチェックも甘くなり酷い文章のままUPしてしまうことも多く心苦しいのですが、Twitterのご返信がまだだったり、それでもじゃんじゃんシンクロやよきお知らせが降りてきたりと、よい意味で気になる・書かずにおれない状態で、noteから先に失礼しています。「記事を書く暇あるじゃん」のように思われてしまうこともあるかもしれませんが、個人的なメールやセッションなどが難しいときに「だからこそ記事を書く!」というのは発信者あるあるかなと思います。

私もあなたも、クレアボヤンス系ヒーラーかも知れない / この世の課題

私は元々幼少より「スピリチュアル的な"何か"」を受信するタイプの人間でした。それは選ばれし者だという意味合いではありません。体質、気質、環境、趣向などが作用して形成された個性の1つかと思います。

物心ついた頃から虚弱体質で、持病の調子が悪くなると、自然と玄関で病院の方向を向いて立っていたようです(無意識にやっていて指摘されて気付きました)。そのことを親に嘲笑されていましたが、私は怒ることもしませんでした。

それよりも「病院に連れて行ってもらえると、私は元気になるんだよ!迷惑かけないよ」というアピールをばれないように継続していました。通院させてもらった後、まだきつくても隠すのです。親に「病院へ連れて行ってよかった」と思ってもらうためです🥲それでもやはり症状が治らず、入院することもありました。

アトピー持ちでもあったので痒みが強く、寝ている間に点滴の針の部分を掻きむしり、起きたらシーツが血だらけになっていたこともありました。右手の甲に点滴の針を固定したため利き手があまり使えず、その日、ベッドで食事中に醤油か何か色の濃い液体をこぼしてしまい、またシーツが派手に汚れてしまいました。病室で1日に2度もシーツを変えてもらいご迷惑をおかけしています。付き添いの祖母が「二度あることは三度あるというから」と、気を付けてくれていたことを覚えてます。

「叶えたい方を向く」「察知する」「大難を小難に」といったような感覚を、その頃から少しずつ身につけていたのでしょう。察知する能力は、大人になってもやや残っている能力の1つですが、何かを受信した際にアウトプットするタイミングが遅れると、すっかり「後出し」のようになってしまうこともあります。ネットだと便乗っぽく見えてしまい、自分でもモヤモヤしますw それを避けるためにも、文章の完成を待てないのです。皆様は投稿ペースが早い方も多いですし、誤字脱字が少なくてすんばらしい〜と常々思っています。

こんな私でも書くことが大好きですし、シェアさせていただきたい開運のコツが山程あるので、めげずに敬愛する星マリアさんのタグ「#誤字脱字を恐れない」 の精神でまいりますっ。

そうそう。私だけでなく「あのかたも、周囲や世界のあれこれを受信してしまうヒーラー気質さんではないか?」と思う方が何人かいらっしゃいます。

それは例えば、小説を書かれるあのかた、絵を描かれるかた、キャンドルを作られるかた、詩を紡がれるかた、天然で心の綺麗なあのかた、美しい高音を持つかた、お着物が似合いそうなあのかたも・・・。

彼女たちは、視え過ぎてお辛いこともあるかと存じます。そういった方々は、不調なときがあっても、必ずしも上手くいっていないとか能力不足で困難を未然に防げないという訳では「ない」のですよね。
能力が高いからこそ、察知し過ぎて生きづらいと申しますか、そういうことってあると思います。

こういったタイプのヒーラーさんとはまた別に、或いは兼業(?)で、自然界からのエネルギーをキャッチできる、花のような天然の癒し人さんもいらっしゃいます。人間というより妖精っぽくて、徳が高く、柔和。花鳥風月のひと。すごく性格も良いのに人知れず試練もあります。

私の知人に、心優しく才色兼備で非の打ち所がないような女性がいますが、そのかたは短気な女性(動物にも怒号をあびせるような人😢)から「優柔不断」と叩かれていました。うーん、お優しいかたって、板挟みになることもあるでしょうに。

こういうことって相性だけでなく、怒る側の課題もあります。合う部分に限定してお付き合いしたり、棲み分けしたりするといいのでしょうね。他にも怒りの躁鬱のかたもいて、そのかたはデパケン(バルプロ酸ナトリウム)でコントロールしていました。それがいいとか悪いとかではなく、躁鬱でいかりっぽくなる人もいると医師から聞きました。

悪夢を占う(洪水、飛行機の不時着、墜落)

やけにリアルな夢も増えているのでメモします。

4/15には『家族会議』の記事で高杉早苗(香川照之や四代目市川猿之助の祖母)について綴っていました・・・。記事を投稿していなかったら、只の偶然と思い込むようにしたかもしれません。勿論偶然だったとしても、凡人の私とは違う世界のことであるように感じても、自分自身を顧みる機会には、できますものね。

5/30〜5/31夢メモ

①洪水と山の夢

帰ろうとしたら洪水で、もう一面が海だったので引き返す。もう駄目かも知れないという静かな絶望。しかし、まだ山は水に浸かっていない。途中、海を泳いで渡る。力を抜いて上手く浮かび、ゆったり泳ぐことができた。

②学生時代の親友の夢

学生時代の親友が登場。訳あり家庭のサバイバー同士、助け合って来た盟友。
しかし、前向きに伝えた言葉を正反対に受け取られてしまう。私は彼女を尊敬しているのに。どう伝えたらよいだろう。

③飛行機の不時着の夢、霊山の建築物へ

飛行機の不時着で走って逃げる。
あの神社のある霊山、列車の風景。
アンバー、燕脂の、落ち着いた色合いの店内。
バー?喫茶店?オーナーが食べるものを作ってくれる。(千里さん風🤩Kikkoさん、ふわりさん、いつも感謝です)

【自分用夢占い、夢解き】
①環境の変化。また、人類共通の不安や恐怖。困難は落ち着いて乗り越える。
②大事な人にも誤解は生じる。前向きな言葉も押し付けにならないように。(親友に出逢ったばかりの頃、「可愛いのに何でお洒落しないの?勿体無い」と訊くと「それどころじゃない」という返事が返ってきたことを覚えている)
③今年は久々に空路を度々使い、疲労や潜在的な不安があったようだ。
落ち着いて心身の栄養を補給。感謝を忘れずに。

お読みいただき、ありがとうございました。

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