愛知県と岐阜県の県境の木曽川流域には、江戸期に作られた猿尾と呼ばれる所が複数存在(Googl mapで検索してね)本堤防から垂直方向に猿の尾のように伸びた土手で、洪水時の水流が本堤防に直撃する前に弱めるもの。しかし、日本猿には長い尾が無いので、何猿から連想した名前なのか謎。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?