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醬油皿という名のテストピース(まあ失敗)
きちんと重ならないガタガタの小皿は何かというと、醬油皿のつもり。
赤っぼい粘土と白っぽい粘土を張り合わせたら、どういう焼き上がりになるか、いくつかのパターンを作り始めて、どうせなら小皿にと思って
混ぜたり色違いで並べたりして、棒でのして板にして、丸くカットして型に推し当て、
縁を整形、、、の時間が足りなかった。
なので
テストピースという事にします。
![](https://assets.st-note.com/img/1686322987499-MA7JI6vMim.jpg?width=1200)
←短冊並べて
荒く手で混ぜる→
![](https://assets.st-note.com/img/1686323226791-D3CpBw7s7N.jpg?width=1200)
←短冊を重ねて巻いて
四角を交互に並べて→
赤い部分は赤ガラス
![](https://assets.st-note.com/img/1686323449912-0k2iPrIcQj.jpg?width=1200)
貼り合わせ後に、延ばさないと、くっつかない。やりすぎると模様が崩れる。色の違いが出やすい釉薬と、そうじゃない釉薬(赤の部分)ということが勉強になりました。
まあ。。。物としては失敗ですね
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