スフォルツァ騎馬像と金シャチ
名古屋市熱田区にある名古屋国際会議場(デザイン博会場跡)のシンボル的な存在であるスフォルツァ騎馬像。
レオナルド・ダ・ヴィンチがデザインして粘土模型まで作ったのだけれど、完成せず、それを現代に復元したものだそうです。
ブロンズで作ろうと思ったら自重に耐えきれない事がわかり、強化プラスチック製になっているそうです。
建物の内側には、名古屋城天守閣の金シャチのレプリカ。
これも強化プラスチックだそうです。
どちらも、なんで作ろうと思ったのかは、よく分かりません。
騎馬像の方はデザイン博に展示するためだったそうですが。
金シャチの横に展示されていたけれど、これに関しては、更にわからない。名古屋学院大学が関係しているらしいですけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?