![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145125979/rectangle_large_type_2_e6160bdbc7cc740ca92237d9d7082130.jpeg?width=800)
陶芸教室2024/06/23
右にあるのは、水気を含みすぎてベタベタになった粘土を石膏ボードに水を吸わせて再生しているところ。
左は前回成形した物。
それの削り作業を終えた物が
![](https://assets.st-note.com/img/1719228636648-AWcJoGVI7g.jpg?width=800)
盃型の風鈴と、一輪挿しの2点だけ。
他3点は失敗
スランプというより惨敗という感じ。
小さくて軽いので、削ってる最中に浮き上がらないように粘土でしっかり抑えないといけないのに、口元が薄くて抑えられなかったのが原因です。
小さいので、つい薄く成形してしまった。
![](https://assets.st-note.com/img/1719228835709-KLBGUCFMPc.jpg?width=800)
一輪挿しは、シテという道具を使って、割と上手く出来たのに。
![](https://assets.st-note.com/img/1719271968354-yjSl4JPdqO.jpg?width=800)
丸い2点は、作り直し。左の1点は、前の物を削る前に口元を補強して再度乾燥します。
次は、上から指で中心を押さえてチマチマ低速で削ってみます。
風鈴だけだと、一歩も前に進んでない感じなので、茶碗も作りました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?