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入鹿池ふたたび

昨日の朝、クルマを停める場所を探した入鹿池(探してる時に寄った入鹿大橋↑) 離れた後に、もっと開けた場所でクルマも余裕で停められる所があったはず(昔に来た時の記憶)と地図で探して用事を済ませた帰りに行ってみました。 周辺を走る道路から、少し入り組んだ分かりにくい場所で、見晴らし茶屋というのが地図上の目印になります。 諦めきれずに暫く待つと雨が止み、青空とはいかないけれど日が差してきました。 池が大きすぎて入り切らないので 入鹿池は、香川県の満濃池と並ぶ日本最大級の農

おはようございます 本日お出かけの第一中継地点、入鹿池です。 本当は、池の見えるところで車を停めて朝食の予定でしたが、こんな時間から釣り客でいっぱいで良い場所が見つからず断念。 朝食は、次の場所で。

名鉄堀田駅周辺

名鉄堀田駅 の続きです。 駅の東側の線路は、割と広い道路(名古屋市道堀田高岳線)をまたぐ高架。すぐ横に歩道橋。 高架の線路を走る電車が、高架道路の下をくぐっていきます。 いつもの職場から昼休みの間に(と言っても社員じゃないので平気で時間オーバーしてますが)少し頑張って足を伸ばせば、いつもと違う景色が見られて気分転換になります。

名鉄堀田駅

29日の続きです。 新堀川を超えて熱田区から瑞穂区に侵入し、名鉄堀田駅まで歩きました。 ホームに人は居るし、利用されなくなったわけでもないのに、駅舎の中は、改札以外まるで廃墟。 いつも利用している神宮前駅のすぐ隣、それも歩いていける距離なのに全然様子が違います。 300mぐらい南に地下鉄の駅があるので、人の流れがそっちに移ってしまったということなのかな? 高速道路の下をくぐる高架線路の様子は、 つづく↓

高蔵こ線人道橋

JR熱田駅とイオンモール熱田の間に、線路を跨ぐための高倉こ線人道橋(たかくらこせんじんどうきょう)があります。この辺りの景観が変わっているので、最近よく散策しています。 階段を上ると、跨線橋から枝分かれして道路を跨ぐ歩道橋にもなってるので、そこから写しています。 東側には、レンガ造りの中京倉庫。車道はアンダーバスといって、線路の下をくぐっていきます。丁度イオンモールの燃料電池シャトルバスが写っています。 レンガ造りの倉庫は、元々は 名古屋陸軍造兵廠の建物の一部。 この

名古屋駅周辺散策+レントゲンナナちゃん

昨日は何となく、やる気なくして少し早めの退勤。 名古屋で途中下車。 そして、今日のナナちゃんは DAIDO MEDICAL SQUARE という検診施設の提供 ナナちゃんから南下すると レジャックは去年の3月末に閉館になっていました。 名古屋駅の再開発というと、長い間駅の北側の話でしたが、南側も再開発の準備が進んでいるようです。 レジャックの交差点から太閤通を西に進むと、あまり知られていない撮影スポット エスカ(地下街)に入ると 名古屋と言えばコアラという時

曼陀羅寺の藤祭り

【曼陀羅寺の藤祭り】と慣れ親しんできたけれど、正式には【第59回こうなん藤まつり】あちらこちらに、江南藤まつり、こうなん藤まつりという表記が目立ち、軽く違和感を覚えます。 今回、休日には天気が良くなくて、晴れた平日の朝の出勤前に撮ってきました。 以前、遠くから来てる人に話を聞いたら、他所に比べて規模は大きくないけれど、ここは品種が多いとのこと。 しかし、私は白か紫かの見分けしかつかない。房の長さも色々と言ってたけれど違いがよくわからない。 休日の様子も少し撮ってありま

金山公園夜桜

金山総合駅 から近い金山公園で夜桜を見てきました。 通勤電車の窓から毎日見てきて昨日が見頃と思ったので、帰りに途中下車しました。 この場所は、国道も近くて、名鉄とJRが走っていて、街の騒音と桜に囲まれたビジュアルがマッチせず、何だか不思議な感じがします。

村国真墨田神社 https://note.com/hrs5758d/n/n1e750842a255 その境内の稲荷神社の桜。 今日は岐阜県可児市方面に用事があり、その途中。天気は良かったけれど黄砂で空の色が悪かったのが残念。 明日は2台のクルマのタイヤ交換。

ならずの梅

熱田神宮 の拝殿と神楽殿の間にある授与所(御札などを売ってる所)の前あたりに、ならずの梅があります。 音の響きだけ聞くと、何やら不穏な感じがしますが、実がなった事が一度も無いというのが名前の由来。 案内板に書かれた年代ほど古い木に見えないとか、自宅近所の梅も実がなった事があったっけ?とか色々考えてたら、枝を指さして何か言ってい人がいたので、その先を見てみると 一部の枝だけ、花がピンク色。こちらの方が珍しいのではないか? と、思ったら境内の他の梅にもあったので、よくある

四間道(しけみち)

円頓寺商店街の東の端あたりから南に曲がると、四間道と呼ばれる町並み保存地区。 土蔵や古い木造の家屋が並び、合間に古い建物を利用した工芸品などの店があります。 四間道から一本東も美濃路と呼ばれる古い町並み 四間道から一本西の通りも この辺りは、徳川の時代になって尾張の中心を清州から名古屋に移す清州越しに伴って作られた町なのだそうです。 "名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられ

円頓寺(えんどうじ)商店街

円頓寺本町を東側から出て、名古屋市道江川線の円頓寺交差点を渡ると、円頓寺商店街があります。 アーケードに入ると 圓頓寺(えんどんじ)の門前町から始まった円頓寺(えんどうじ)の商店街。えんどんじ から えんどうじ と変化した時期や理由は不明。 休憩した、なごのやの辻向い 円頓寺本町と比べて、アーケードは鉄骨むき出し。 しかし、ストリートビューで見ると2014年までは円頓寺本町と同じようにカバーされていたようです。 老朽化で外したのかな? 五條橋は、徳川家康による清

ナゴヤ•キャッスル

名古屋市中区三の丸の名城歩道橋から見た名古屋城。 奥に見えるクレーン群は、愛知県新体育館の建設工事。 手前に加藤清正像が見えます。 熊本城主であり、佐賀の名護屋城、名古屋城の築城にも関わった加藤清正は、今の名古屋市中村区の生まれ。豊臣秀吉と親戚でもある。 更に名古屋城に近づき、堀の方を見ると何やら建設中。 建設中の建物は、調べてみたらエスパシオ ナゴヤキャッスル という高級ホテルでした。 建て替える前のナゴヤキャッスルの外観↓

クリスマス 名古屋駅周辺−3

シリーズ最終回 ルーセントタワーとノリタケの森 名古屋駅から北に少し歩くと人通りが少ないルーセントタワーがあります。 ルーセントタワー前のイルミネーション↑ 店がまばらなのと、名古屋駅へは地下通路で繋がってるので地上には、あまり人はいません。 ルーセントタワーの周辺は、普段からアート的な物がいくつも見られます。 ノリタケの森 更に北に歩くと、ノリタケ工場跡地の公園があります。 イオンが隣接しているので、買い物客が沢山居るような気がしますが、ノリタケの森は夜になると